はてなキーワード: ジャンクとは
古本屋さんがその役目を担ってるね。
基本的には教科書の融通、という役目を介してからだけど、
(追記注:教科書自体の値段も高いから安く買いたいという需要と、
不要になった教科書を売って次の投資に回したいという需要とが、
分野外・他学科の人からすれば安価に専門書を入手できる機会提供にもなる。
専門書カフェをやれい、というのは半分正しいとは思うのだけど、
民営でやるなら採算が取れるのか?という問題と、
結局直接本を購入するのと出費が変わらなくなってしまう。
その上、直接購入した場合と違って手元に残らない、複写できない。
(追記:そういえば昔は日本でも貸しマンガ屋という商売があったそうな。)
その中間路線を行くのが、JUNKUDOの、店頭の本を座り読みできるコーナーなんだけど、
それは元増田的にはどうなんだろう。
自分は兵庫県南部民だったから、三宮のジャンク・ドゥで遊んでたなぁ。
リアルでは、空気を読むことが、実は割りと嫌いじゃない自分に気付いた。
嫌いじゃないっていうか、空気読んでるほうが楽なんだよな。空気ぶち壊すと後が面倒になる。皆が不機嫌になる。それを分かりながら敢えて空気を壊すほど、空気を壊す信念も理由も覚悟も持ってないし、何より面倒臭い。
でも徹底論争できるところではしちゃう。だからネットでは反論しまくりんぐ。面倒くさくないからな、ネットは。空気読まなくても。相手が不機嫌になっても、ほかっときゃいいし。まあ、論争になってるのかどうかわからんけどな
それでも今はネットでさえ空気読まないことが面倒なこともあるんだけど。あまりに多数派vs少数派になっていて自分がその少数派だったときはもう面倒。怒涛の反撃を食らうから。それが全部まともならいいけどほとんどジャンクだから面倒くさい。
そんなあなたにヤフオク。
品物の状態がぼろかったらちゃんと「ぼろい」って書いとけばおk。
「基本ジャンク扱いでお願いします」なら落札はされにくいがトラブルはほとんどないでしょう。
入札ゼロならあきらめて捨てましょう。
歴代まれにみる少なさだ。
にしても!!!
大掃除が終わらないので諦めた。
物がすてられない性分です。
どうしたらいいでしょうか。。。
もったいないとおもってしまいます。
もうUSBのスキャナも複合機のスキャナもあるのにスカジーのスキャナが捨てられません。
64bitフルカラー。当時はとても高いものでした。
誰か欲しいひとはいませんか・・・。
救うと思ってもらってやってください・・・。
カシオの電子キーボードが捨てられません。小学校の時にかってもらったキーボードです。
まだ音がでるようだったらめいっこにあげようかな・・・。
宇宙皇子が20冊でてきました。
小学校の頃にかった奴です。ライトノベルを読んだ事がないとおもっていましたが、
今考えたらこれがライトノベルの走りなのかもしれませんね。
誰か欲しいひといませんか・・・。
いろいろ捨てられません。
誰かもらってやってください・・・。
でも1台前は残ってます。
なぜか取り外したマザーボードとか、なんにつかうんだかわからないケーブルが山のようにあります。
メモリと筐体だけとって捨てようかな・・・。
知ろうとしない事、って、結構大事なんじゃないか。
だからこそ、知ろうとしない事は大事なんじゃないか。
それでは知識が増えるというよりも、間違った情報に惑わされて負の結果に陥るリスクの方が高いのではないか。
それならいっそ、知らないままでいたほうがよい
そういう事も時にはあるんじゃないか
知ることがいつでも善なわけではないのではないか……
というのも
2chで情報仕入れては「俺はもうダメだ」とか言って何もやらないような奴が周りに結構いてね。
その一方、2chとか見ずに「頑張ればできる」と信じて素直にやった奴は、情報量という観点ではそいつらに劣ったけれど、すんなり先へ進んでいった。
そういうのを見ると、時に意識的に素直に、愚直に、なるのも大事なんじゃないのかって思うわけよ
絶望をいくらしてもキリがない
自分が、知り合いのコネで今度のモーニング娘のオーディションの審査員として
呼ばれることになった。
かわいい女の子がたくさん来る上に、好きにしていいといわれて
うひょーとなった俺は、その会場に行くのだが、
幼すぎる女の子ばかりか、デブな男子小学生しかいなかったので、
うんざりしていると、司会のアナウンサーがとてもかわいかった。
「この子は?」といって
とびかかったら、つんくにひっかかれそうになった。すんでのところでにげると
いつの間にか、空を飛んでいた。
俺は麦茶を凍らせたようなものの上に乗りながらすーっと
空中散歩をしている。
おいしそうな麦茶を飲もうとするととそこは自分の部屋。
あー、畳の上で雑魚寝して、そうだウトウトしていたんだ。
デブでソフトモヒカンの男と、かるいイケメンと話しながら酒を飲んでいた。
山下なにやってんだろ。おっせーな。
あいつは今日、この浮き島に帰ってくるんじゃなかったのか。
そして、思い出話とともに日本のうまい酒とあたりめをお土産にもってくるんじゃないのか。
まったく使えない山下だ。
紫といえば、この間、裏のジャンク山に山下の死体を埋めたなぁ。
ハッとする。ちがう。ここは俺の部屋じゃなくて、俺の部屋の上の階の部屋だ。
正確に言えば、自分の部屋と上の階の部屋が夢という力によって歪んで同一に感じてしまっていて
重ね合わせのように感じているだけなんだ。
まったく夢って不思議だよね。
そうそう、
今本当は俺はひとりなんだ。藤枝も岸もまったくしらないし、
あれ、
そもそも山下は俺の後輩芸人だったはずだが、俺は芸人じゃない。
上の部屋から、ずんたたた、ずんたたたと上で酒瓶を床に叩く音が聞こえているために
そういった妄想にとらわれたんだと理解する。
上の階静かにしないかな。
まったく迷惑だよ。藤枝。あいつすげーくさそう。
でも藤枝なんてしらないぞ。
人妻が住んでいるんだった。
変な夢を見たもんだ。
ずっと続く、ずんたたたの音。
最初は酒瓶だと思ったけど何を根拠にそう思ったのかは不明。
だって、酒瓶はずんたたたなんて音しないもん。
♪ずんたたた、ずんたたた、ずんたたた、ずんたたた♪
そのリズムに乗ってふわふわと家の外に出る。
そこは見覚えのある景色。
青い空、坂と蔦のはった壁の多い長崎のようなこの町は、たしか・・・
前に夢で見た景色だ。
そうだコレは夢なんだ。夢で何度も見る古びた坂の上のマンションに俺は住んでいるんだった。
ちゃんとわかってる。これは夢。
家のとなりはジャンク堂っていうどうしようもないガラクタばかり扱っている店だ。
ほら、やっぱりそう。池袋の本屋さんは関係ないよ。夢だから影響を受けたのかもしれないけどね。
思えばこの町は前からすみたかったんだ。
前に夢でこの坂のちょっとしたにあるケーキ屋さんにいったこともあった。
何度も何度もみるから、自分はここに住みたくなって、そして今夢ですんでいるんだ。
これはすばらしい。
もしかしたら夢って言うのがひとつの現実かもしれない。
こういうメルヒェンなのが好きなんだよな俺は。
坂をはるか上空から見渡すと山下が走っているのが見えた。
日本酒を持っている。
どうやら、俺たちのために急いで持ってきてくれてるみたいだ。
上の階でドンちゃん騒ぎをするんだよな。
藤枝たちと一緒に一杯やってちょっと仲良くなっておくか。
あれ、でも山下の死体はちゃんと裏のゴミくず置き場に隠しておいたのに。
山下に嫌われないかなぁ・・・
そうだ、坂の下でケーキを買ってあいつに奢ってやろう。
という夢を見た。
薄暗い室内に横たわる長大なテーブル。
蝋燭の揺らめく炎が、居並ぶ十一の顔を照らし出す。
嗚咽交じりに、彼氏が非モテで、非モテで、と呟く彼女の腕は、既に切り取られている。
腹のあたりが大きく切り開かれ、そこに肉塊が詰まっている。
増田が呟く。
「つまらん餌だ、こんなものは安い魚に食わせてやれ」
「食べないの? 僕は好きだけど、こういうの」
笑いながら、増田が箸を伸ばす。
躊躇なく、眼球に箸を突き刺し、そのまま抉り取る。
増田は、コリコリと、口の中で転がすように舐めている。
「まあ悪くはないが味が濃すぎるな」
「儂もいただくか」
「俺も」
「足の裏なんてよく食えるね」
「しゃっきりぽん」
「臀部が美味い」
「にゃー」
「汚い臓物だな、普段なに食ってるんだ」
晩餐は続く。
女の声は、もう聞こえない。
自分が自分に貸した金の金利で食っていく。
火は燃えるものがなくなれば止まる。
国債だって同様買い受ける人がいなくなれば止まる。
国債の金利支払いのために国債の発行を余儀なくされているような国は、
国債の発行額数を増やしつづけなければいけないことはわかるよね?
金利返済に新規発行を充てている現状を考えてごらんよ。
10年後に国債発行残高は何倍に増えるの?
その額は国民の試算で買受可能な額かい?
買い付けられるようにするにはどうしなければいけないかわかるかい?
はした金で買い付けられるようになっているから海外からまるっと全部買い取られるよ?
国債を買っている間はその金は自由にならないというのもわかる?
金利を抑えざるを得なかった日本の経済成長はこの15年でどれだけ鈍化したかわるかい?
どうやって将来の仕事奪ってると思ってるの?
なんか、増田で定期的に言い争ってる気がするけど、
ほんと君とは根本的に考え方がずれてるなーと思うよ。
「今の人間がどれだけ働いたか怠けたかは将来の人間に影響がある。」
ってことがいいたかったんだけど。
これと
「今の人間がいくら働いたって怠けたって過去の人間には何の影響もない。」
これがつながらないのは説明しなくても平気だよね??
本来であれば10人の工人さんが10年かけておこなう仕事だった。
これを100人の人数で一年で終わらせるために債権を発行した。
誰の仕事が奪われたかわかる?
一年で終わらせたがために新たに発生した費用がなんだかわかる?
あなたが湘南??を聞いて不覚にも感動しちゃって、そんな自分を戒めるなら理解できる。
「こんな浅い音楽に感動しちゃったオレって恥ずかしい・・」ってね。
でも他人が感動してるのをイチイチ突っ込むのはどういう意味があるんだ?
もしかしたら彼らは浅いのかもしれない。だからどうした。
それを指摘してお前は何がしたいんだ?
何ら生産的な批判も出来ないくせに、対案も示せないくせに、人の娯楽にケチつけるなよ。
まあ湘南??ってのはオレも聞きたかねーよ。
虫唾が走る系の音楽だよ。
でもそれはあくまでオレ自信の解釈であって、人様にも強制しようなんて思わない。
個人の趣向についてゴタゴタけちをつけるな。
オレは好きで聞いてた時期もあったが、世の中全部こんな音楽になったら楽しく無いだろ。
じゃあどうしたいんだ?
どうすりゃいいの?
世の中がお前の思い通りになるなら、どういった音楽で独占するの?
お前の好きな音楽を言ってみろよ。
お前マンガ読むか?
どうせくだらねーマンガ読んでんだろ。
それを同じように「司馬遼太郎読むべし!!」とか言われたら空いた口が塞がらないだろ。
そりゃ司馬遼太郎はいいさ。
でもマンガ読んで何が悪いんだよ。
どうせ食ってるんだろうな。
「カップラーメンなんてジャンク食べる奴の気がしれない」とか言われたらどうするんだ。
お前奥さんいるか?彼女いるか?
それを突っ込まれたらどうするんだ?
自分の奥さんなんて、自分が好きだったらそれでいいじゃん。
他人にどうこう言われる筋合いはねーよ。
そりゃ冒涜だよ。
もちろん理論的にな。
そりゃ意味のある事だし、そういう積み重ねがもっといい理論を生み出すんだよ。
お前の奥さんにケチ付けられるようなもんだぞ。
もっと落ち着け。
千代田区の片隅より
なんかちゃんとした文章で慰めてくれてありがとうよ。慰めるってのも違うかとは思うけど。増田愛してる。
確かに多様性があってくれるから、なんとか自分のようなのでも隙間で息がつけていて、助かるなとは思う。ただ、「お洒落な方がいい」とか「前向きな方がいい」とかの、わりとエスタブリッシュメントなコードは動かないし、それは隙間でしかないなーとは思ってしまうのだけど。
「センシティブさ加減」と、暫く前にどこかの増田が言っていた「欲望が薄い」ってのが見事に結託するとしんどいですね。お前らが好きだ嫌いだいうのは、為にする発言なんだよね?ただのコードだよね?とか思うんだけど、どうやらそうでもないらしくて。人並みの人、というのは本気で思っていたりするから、彼ら彼女らには好きとか嫌いの時に感じる内的な感覚がしっかりとあるのかな、と思えてしまうのだよな。とすると、単にコードではなくて、解体できないような精神的なオブセッションだとか、生まれつきの生理的な基盤みたいなもんがあるのだろうか、と。とすると、それがインストール失敗な俺だめじゃん。人生オワタ、とも思えてくる。
みんなジャンクなこと言ってるだけだよねー、と思って適当言い散らかそう、と思うのだが、なんかその気力が今は湧かない。
まとまらなくてゴメン。