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はてなキーワード: アニソンとは

2010-02-27

ttp://paarisu.web.fc2.com/

聖痕のクェイサーエンディングテーマ

・Passionate Squall 織部まふゆ(藤村歩), 山辺燈(豊崎愛生), テレサ・べリア(茅原実里), カーチャ(平野綾), 桂木華(日笠陽子)

初登場32位 初動3072枚

 たったの3000枚だと? おかしい、ウォーズマン理論でいけば40万枚以上売れるはずだ。

日笠 Don’t say “lazy” 16万枚

豊崎 Cagayake! GIRLS 15万枚

平野・茅原 ハレ晴レユカイ 10万枚

 アニソンというものが歌手名前に左右されず、いかにアニメ内容とのシンクロによって評価されるかが良くわかる例。

2010-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20100222072325

音楽の話で普通に盛り上がるが、それは俺や周りが多少は音楽趣味とする人間だからかな。あとはヲタク同士なら、好きなアニソンとかでやたら盛り上がる。そこそこの確率で手軽に盛り上がれるので、音楽の話題を禁じられると辛い。

一般人はそんなに音楽を聞かないものなのか?

2010-02-19

中間が抜ける

アニソンエロゲソングは聴く。

Jポップは無視。

ジャズが大好き。

クラシックにもっと耳を傾けたい。

洋ポップは無視。

ロックをちょっと嗜む。

プログレメタルストーナーが大好き。

どうしてこんな嗜好になってしまったんだろう?

普通のに馴染めない。

キモオタとしてリア充文化が許せないのか?

2010-02-16

最近歌謡曲恋愛ネタばかりというが

不特定多数に売りつける商品としては、もうそれくらいしか共通した価値観が無いんだろうな。

それすらもメディアが自ら「草食系男子」とか焚き付けたおかげで自壊しつつあるように見える。

対して、特定の番組キャラクターを嗜好している人達が購入対象である事が前提になっているアニソンとかキャラソンの類が、ファンのお金のかけ方が段違いなのは当然かも知れない。

2010-02-14

非モテ

非モテ

女から承認されない人

承認されるために性格を変えなければいけない、とするならば

性格を変えてまでモテる必要があるのかどうか

性格を変えるって相当むずかしい話で

いつもアニソン聴いてる俺が、エグザイルとかグリーーンとか好きになれって言われても

それは無理な話で

やっぱり心の底からアニソンが好きという性格が出来上がった以上

もう無理なんじゃないかと思う

異性から承認されやすい性格というものは

生まれつきのもので

三つ子の魂百まで

きっと変わりようがない

ならどうすればいいのだろう

2010-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20100131204535

映画ドラマに合わせて作られた曲、出演者が歌う曲を「ドラソン」とか言うか?

単なる呼び方なら尚更存在しないね。

いっきり今のJ-POPの流れに影響うけてるところだろ。J-POP聴いてる層と親和性は変わらないんだから。

J-POPでご飯食べてる人たちがアニメでもご飯食べてるだけ。

J-POPの中にアニメに関連するものがあるだけ。

更に言えばジャケットの絵やキャラクターにつられてお金落としてくれるヲタクがどんどん食いものにされてるだけ。

アニソンは優れてるよな」とか喜んでる厨房も「Greeeeeenさいこー」とかいってるDQNも同じ。やがてJ-POPと一緒にアニソンも死ぬでしょう

2010-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20100131201341

アニメキャラクターCDは? タイアップとは言えないだろうし、Jポップの流れとも違う。アニソン以外に呼び方があるかね。

そもそも主題歌EDも、最近は出演してる声優が歌うのがほとんどのパターンだし、アニメと同時進行で音楽もできていってるし、アニソンと言って差し支え無いよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100131201341

アニソンはオタ需要があってとりあえず一定数は売れるからなw

Round Tableが完全にアニソン専業になっちゃったのが個人的に残念だ。

まあいまどきフリッパーズフォロワーなんて流行らないのはわかるが…。

http://anond.hatelabo.jp/20100131200801

あったま悪そう。J-POPしか聴いてない人とアニソンしか聴いてない人なんてどっちもどっちでしょ

そもそも「アニソン」なんてものは無いよ。

タイアップの枠とそこにねじこまれたJ-POPがあるだけだ。

http://anond.hatelabo.jp/20100131200801

アニソンで優れた詞なんてあんのかよ…。

具体例を出してみてくれ。

邦楽とその中のアニソン

掲示板なんか見てると、最近のJポップ(笑)に比べたらアニソンの方が全然いいよwwwという書き込みと、

アニソンばっか聞いてる奴に言われたくねえよ。声優(笑)wwみたいな書き込みの応酬をたまに見かける。

実際どうなんだろう。

歌詞に関しては、Jポップ(つまりオリコン上位のやつ)より、アニソンの方が優れていると思った。

アニソンの方が「詞」としての本来の役割を果たしているなあというか。

Jポップにおいて歌われるのはとにかく共感を得やすい最大公約数的な内容が多いのに対し、アニソンはそのキャラクターの心情とか、作品の世界観に合わせたものが多いので、より狭い感覚を歌いやすい。

なによりの特徴は、そういうマニアック感情なんかを歌ったものもアニソンにおいては「売れることがある」という点で。

アニソン以外のジャンルでも、もちろん素晴らしい音楽はあるわけだけど、上に浮かんでくるのはどうしても多数派の毒抜きされたものなんだよね。

毒とかエグ味を含んでいても多くのヒトに評価されやすい土壌があるアニソン業界は、まだJポップより面白いなあと。

http://anond.hatelabo.jp/20100131191606

だからさ、広すぎて自分の知ってるのなんてごく一部だって普通常識があればわかるもんだろ。

なんでそれを差し置いて「邦楽で本当に歌唱力のある人はいわゆるJ-POPではなくアニソンやってる」なんていう痛すぎる主張しちゃうの?ってことなんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20100131183402

邦楽で本当に歌唱力のある人はいわゆるJ-POPではなくアニソンやってる。

アニソン歌手は一般的なJ-POP歌手と違って純粋に歌唱力で評価されるから。

2010-01-12

ほとんど寝れずに出社。

時間寝れたか寝れないか程度の睡眠時間

テレビ東京の深夜でアニソンプラスってのをやっていたのでつい見入ってしまった。

金田朋子

初めてあの声とお姿に触れたけどすごいな。

wikiで即効調べたが、年齢とのアンバランス、、、

すごいな。

あと、小林ゆう

あれは計算なのか?

2010-01-10

なぜ良いコンサートは眠くなるのか?

くだらないことから、……やはりくだらないことまで増田にいろいろ記事を書いてきたが、そうだ、苦手なジャンルの記事も書いてみよう、ということで、音楽の記事を軽く書く。

とは言え、私はほとんどアニソンしか聞かないので、さて何を書こうと思ったとき、前々から思っていた疑問である「駅前で演奏している生の音楽に(音楽のセンスのない私が)たまに異常にインパクトを受けるのはなぜか?」をちょっとだけ言及したい。

もちろん、音楽にはちゃんと音楽理論があるらしいので、的外れかも知れないが書いていきたい。

まず、やはり私がインパクトを受けるのは、「演奏が(ある程度)うまい奏者」だと思う。別の楽器から紡ぎ出される……別の場所から空気の振動として、自分の体それ自体にも伝わってくる音色リズムアセンブルされて一つの調和になってしまうという驚き、インパクトというのはあると思う。ヘッドホンスピーカーでは、あまりその辺が分からない。もっとも、私の使っているオーディオがしょぼいから、という面は大いにあるだろうが、音響の良い映画館音楽を聴いても、やはり、何か違うなあ、と思ってしまうのも確かだ。

それでもう一つ思ったのは、月並みだが、ライブかどうか、という面が大きいのではないかという点だ。

なぜ、ライブかどうかが重要かというと、観客の心の一部に「演奏者の失敗を期待している自分」という面があるからではないかとと思う。それを別に責めている訳ではなくて、スリルの裏返しでもある訳だから、それも含めて観客は楽しんでいるし、演奏者もそれも含めて楽しませようとしているのではないか。

だから、そういう意味……ストリートパフォーマーという意味で、大道芸人とミュージシャンは一緒くたにされるのだろうと思う。

そして、題名の件に話が移る訳だが、「良いコンサートは眠くなる」らしい。私もネットで見た発言なので、そうらしい、としか言えないが。おそらく高級なクラシックコンサートハイソ現代音楽のようなコンサートの話をしていると思うので、ふーん。そうですか。おにぎりおいしいです。としか言えない面はあるが、何となく理由は想像できるような気がしてきた。

要するに、無茶苦茶設備が整ったホールで、マナーの良い観客の前で、一流の演奏者が演奏する訳だから、もはや「精密すぎて」もはや人間演奏しているのか、機械が音を出しているのかよく分からない境地に達しているのではないだろうか。……いや、そう書くと語弊があるか。「安心感」が異常にありすぎるということだと思う。

だから、街の雑踏の中では、「それなりにうまい奏者がうまく弾ききれるか」という面で、スリルを感じた衆目の目を惹きつける、という様な意味では、なかなか良くできたシステムだと思うし、「良いコンサートは眠くなる」という話は、なかなか贅沢な時間の使い方で大変結構なことではないか、などと思う。

2010-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20100102232341

20代の男子ですが、デスボイスで「あ゛~~~!!!!」って感じの曲(名前は知らない)とか、

聞いていて耳が痛くなるようなのは勘弁して欲しいと思いますね。音楽ジャンルより歌い方の問題かもしれないけど。

普通に聞ける曲なら、別に洋楽だろうと、マイナーだろうと、アニソンだろうと問題ないと思います。

2009-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20091124211039

ほとんどの人々がCDに求めてるのは「音楽」ではなく「物語」なんだよ。

それはビジュアル系バンドアニソンでも、クラシックでもみんなそう。

村上春樹ヤナーチェクの件を思い出すべし。

「実力派」だって優れた歌唱・演奏でなく、実力派って「物語」を売ってるのさ。

もちろん実際に実力がなければその「物語」の説得力がなくなるから、下手な「実力派」ってのは難しいけど。

 

そういう「物語」なしに、いい音を売りますなんてやっても、ま、1万枚売れたら奇跡だね。

1億人のうち数千人にとってしか意味を持たない「技量」ってなんなんだろう(笑)

うん。ヘンなのはキミだ。多数決的な意味で。

 

CDが売れなくなったってのもその延長で説明できる。

レコード会社が作り出す「物語」が説得力を失ったのさ。

http://anond.hatelabo.jp/20091124182429

日本エンヤCD買ってる人の数とアニソンCD買ってる人の数ってどんなもんなんだろうね。

http://anond.hatelabo.jp/20091124041726

とうの昔、具体的には90年代前半時点で森口博子ガンダムF91テーマソングとかひっさげて紅白出場している件。

まあ、当時の森口だと世間的には「バラドルがたまたまアニソン歌った」位置づけだったんだろうけどねえ。

 

いまさら驚くほどのことでもねえよと言いたい。

http://anond.hatelabo.jp/20091124041726

中川翔子がすでに『グレンラガン』のOP歌ってるけど…

下手すりゃ初音ミク桜高軽音部がって話も出かけていたわけだから、水樹奈々になったというのはまだ穏当な選択だと思う。

 

それは、嗜好の多様化によって相対的にアニソン等の順位が上がっただけであり、実際にはそれがイコール一般化といえる状況には程遠いものであると言う認識自分の中にあるからかもしれない。

 嗜好が多様化しているので、紅白もそれに合わせたって話じゃないの?一般化してない歌手だって、毎年出てるよ。エンヤとか、知らなかった人の方が多いんじゃないか?

 

 ヲタクマイノリティだってこと自体に異論は挟まないが、もしヲタクだけがマイノリティだと思っているならそれは違うと言いたい。

水樹奈々紅白出場に思う

NHK血迷ったか!?

声優歌手が、歌の殿堂であるところの紅白歌合戦に出場

 

 最近オリコンや様々なCDの売り上げランキングを見ると、一見アニソン声優紅白に出場するという現象も当然の結果であると言えるのかもしれない。

 

 しかし本当にそれでいいのだろうか?確かにオリコン等でアニソンが上位を占めることも増えてきて、世間一般にオタクコンテンツが浸透してきたかのように感じられるかもしれない。だが、それを持ってアニソン紅白進出が成されてしまう現実には違和感を覚えてしまう。

 それは、嗜好の多様化によって相対的にアニソン等の順位が上がっただけであり、実際にはそれがイコール一般化といえる状況には程遠いものであると言う認識自分の中にあるからかもしれない。

 

 現実問題として、「水樹奈々」と言う名前一般人に問うた時、どれほどの人間がその存在を認知していてくれるだろうか?オタク趣味を持たない家族にその名前を問うてみて欲しい。殆どの人間が、どういう人間か理解していないのではなかろうか?(勿論、他の紅白出場者についても同様の傾向が有り得ることは理解している。その意味でも「紅白」と言うシステム限界を見ることが出来るがそれは今回の論点からズレるので置いておく

 

 未だに、オタクコンテンツが一般メディアで取り上げられる事に一抹の気恥ずかしさを感じてしまうのは、もう既に古いオタクであることの証明になってしまっているのだろうか?

 

 アニソン紅白の裏で、それこそラジオやBS辺りで特番組んで、それ系の人達だけで盛り上がっておくのが、オタク界隈にとっても一般人にとっても幸せなのではないだろうか?少なくとも、人目を憚らず羽目を外すことが許される場が確保されるのはメリットだと思うのだが

サブカルはサブであるからこそ面白いのであって、それがメイン舞台に押し上げられてしまった時点でその魅力が失われてしまうのではないだろうか?(いや、勿論そのものの持つ魅力が些かも減ぜられるものでは無いことは理屈では理解できる。しかし自らの手を離れてしまった感が存在するのは否定できない。この心情は、サブカル系の人間の宿痾であるかもしれない

 

 

全くの別問題としては、紅白と言う一般のメディアにおいて我らが同胞である一部の人間が、我々の間だけで許されていた行動を、そのままそっくり再現してしまうのではないかと言う危惧が存在する事も忘れないでおきたい。

 

 

 それともこの思考自体が既に老害であり、こうした考えこオタクコンテンツの一般化を阻害し、芸術文化として昇華される妨げになってしまっているのだろうか

2009-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20091018230241

En Vogueを貼るならそれを紹介した菊地成孔ラジオも貼らねば

http://www.nicovideo.jp/watch/sm764889

鈴木亜美かけては「今のとこのPro Tools修正すごいよね」とか

アニソンかけては「これヤマハMo…f一台だけで、しかもコンプもかけてない生音だと思うよ」とか言ってくれる

ちょっと他にはない濃い番組だった

2009-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20091012171424

同窓会なら、知らない最新の曲は思い入れのある人たちに任せて、当時の懐かしアニソン歌った方が皆で盛り上がれて楽しいでしょ

2009-10-11

http://anond.hatelabo.jp/20091011143822

「同じような曲しか出さないから完全にJ-POP死滅した!」

わざわざ、こんなこと書きにくるのがアニソンファンというのはホント?(「J-POPの現状を憂う音楽ファン」でなくて)

アニソンファンの一人から言わしてもらえば、J-POPが同じような曲ばかりかどうかなんて知りもしないし、ましてやその生き死になんて知ったこっちゃないよ。

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