自分はもともと人見知りで、なかなか人と仲良くなることができないのだけど、でもだからこそ一度好きになった人を嫌いになるなんてことは絶対にないと思ってたのに、なんだか今、どうしてもある友人を信じることができないでいる。
原因は自分に対してかなりひどいことを(間接的に)言われたから。正直思い出すだけではらわたにえくりかえるし、泣かなかっただけよくやったわーと思う。身体的な特徴なのでそーゆうの冗談にならないって誰でもわかると思ってたんだけど、まー勢いで言ってしまったのでしょう。
本音をつらつら話すと間違いなく鬱になるので、それなりに笑いをまじえてとにかく不本意だったことを相手に伝え、相手も自分に対して思うことを言ってくれて、まーそれなりに元通りっぽいかんじになったのです。
が! しかしね! やっぱり忘れられない。今までとなんら変わらない態度とってるし、一緒に笑うこともできるけど、別れた後にあーあってなってしまう。だってもうね、信用できない。あの言葉があの子から出たものだと思うと。和解したけど、それも「とりあえず和解しとくか」みたいなのがあるんじゃないかって、そこからうたぐっちゃうし。
信じられないとゆうのはつらいな。もし自分がいらん心配をしてるのなら、あの子を信じられないのがほんと申し訳ないし、もしあの子がやっぱり自分をあざむいてるなら、自分もあの子もかわいそうだ。
許したいけど、許せない。もう前と同じ気持ちであの子と笑うことができない。あーあ。
学生かな? この世には色々な人がいるということをもっと知ったほうがいい。 いいやつもいれば、ムカつくやつもいる。 友達だと思っていても実は軽薄なやつもいる。 むかつくと思っ...