はてなキーワード: あんまとは
これはひどい。正直見損なったよ……
亀井さんと社民党軍団入閣で内閣支持率は下がると思う。思い切って切り捨て、公明と連立しろ。彼らは、あまり文句いわない。いい人達。
擁護してねーよ。政権運営をやるなら、文句ばっかで面倒臭い社民や国民新とやるより、公明党のほうが楽だって事を言いたいだけ。
確かに公明を入れると宗教団体の非課税をやめるとか出来なくなりそうだけど、そんなのは優先順位低い政策。公明は戦争反対なんだけど、あの自民党とうまくやっていたじゃないか。現実は現実として妥協できるところも評価できる。社民とか妥協できそうにないじゃない。
つーか、イマドキ政教分離なんてどーでもいいんじゃねーの?用は神国日本とか二度といわなきゃいいんでしょ。アメリカとかバリバリ政教一致でしょ。
というか、公明党が存在し、ついさっきまで与党だったこと自体が、憲法9条と同じく有名無実化しているというか、建前と本音というか。日本的だし、それでいいんじゃないの。
そーかなー。宗教って最初は先鋭的で時間が経つと丸くなるもの。時の権力にも弾圧されがちだし、それが先鋭化を助長する事もある。
新興宗教も左翼団体とかもそうだけど、公安に弾圧されがち。法律の適用を宗教や左翼に対して厳しくしすぎると、公安が瑣末な罪で拘束・立件して不当に潰される事もある。新興宗教の過激さも問題だが、公安も過激なので。用はバランスだよ。創価学会も新興宗教時代は相当に弾圧されてるからね。
支持者の数の問題ではなく大胆な政策を実行することにより内閣支持率を上げることが重要。その足枷となる国民新・社民を切れといっている。公明と組むとスムーズに進む。
そうすると問題が無い団体や時の権力に対抗するマトモな団体まで摘発されてしまうリスクが高まる。つまり冤罪を作る構造と同じで、恣意的に摘発される恐れがある。
あんま、無いでしょ。今まで自公政権で公明党の失策ってあったっけ?てか、基本的に政権では存在感薄いでしょ。舵なんか取ってないでしょ。
1年後だからね。それまで国民が我慢できない可能性もあるかもな、と思って。公明を入れるのが、今すぐ出来る、参院過半数・衆院2/3を握る方法。
私の妹はピアノの練習は嫌いだけど発表会が好き。彼氏ができたといってはすぐお披露目。わりと長いときもあれば、あっというまに別れるときもある。どにみちとにかくお披露目。
自分が悪いのに都合が悪くなると泣いて相手の思考をストップさせる必殺技を持つ。涙のタイミングも絶妙だ。
成人式は誰よりも目立ちたいとはいってなかったが、自分より目立つ女子のことを面白くないっていう口調でけなしてた。おもしろくなかったんだろう。
妹だからかわいいと思えるが、他人だったら確実に友達にはならないタイプ。私はピアノは練習がすきだし、あんまりもてないし彼氏できたときもはずかしくてよく親なんかにも会わせられない、友達でも恥ずかしい。成人式は出てない。
妹は確実に生きやすいよなーと思う。実際うらやましいっす。
目標とか夢とか持つのはいいんだけど、
なんてーか
「他者次第」の夢は、持ってても仕方が無いというか、持つと苦しくなるだけなんじゃないか?もしかして。
他者次第っていうのは、たとえば「他者に認められたい」とか、「愛されたい」とか、「優越感ゲームで勝ちたい」とか「神!とか言ってチヤホヤされたい」とかそういうやつ。
いや、「他者次第」を完全に省くのは、社会ってのが他者ありきなわけだから、場合によっては難しいのかもしれないが(毎日筋トレ、などは完全に他者関係ないが)、要するにあまりに「他者」によりかかりすぎた目標はよくないつーか。
要するに自分の努力とか頑張りが、空回りする可能性が非常に高い。苦労の割に報われない。と思えば、他人がたいして苦労してもいないのにあっさりゲットしてしまうこともある。そういう類のものだから。要するに「運」みたいなもの。「他者」が絡むと、あんまり自分の努力って……関係ないとは言わないが、なんていうのか……「勉強」とかそういうものほどの、絶対性がない。
最近女性誌とか若い女性をターゲットにしたっぽい番組でも「愛され」って言葉が目に付くんだが、「愛され」ってかなり危険だと思う。他者が自分を愛するようになるか否かなんて、ぶっちゃけどうしようもないような所がある。それを「努力」しちゃう、「頑張っ」ちゃおうとする女性の姿勢(つっても例によってメディアが煽りまくってるだけで本当に世間がそうなってるかは疑問)は危険。
非モテもそれと似てる。(ここでは彼女を欲しがってる非モテに限定する)彼らが救われないのは、彼女を作ることに幸福・期待の重きを置きすぎてるから。片思いとかではだめで、彼女が欲しいってのは、結局これも「愛されたい」ってことで、多分非モテは「愛され」と言ってるような若い女性を嫌う傾向にあるんだろうが、結構この両者は似てる。どちらも激しい受身。激しいのに受身。ってとこが。
「愛されたい」ことに主眼を置くってのは、「他者の意思・意向」に主眼を置くってことだから、そりゃ、成し難い。それに努力も空回りしやすいし、そもそもどんな努力をすりゃいいのか、見当がつかない、ってことになりがち。(実際非モテは何をすればいいかわからないといっているパターンが多い)
非モテにどうしたら彼女ができるかアドバイスをしたりする人は多いけど、やっぱり結局は「他者の意向」を主においた「他者次第の夢」ってのは、ほとんど運任せにちかいものがある。
「愛されるためにどうすればいいか」なんて説いてる女性誌も非モテにアドバイスする人と同じ。
「彼氏の友達にいい女と思われるためにどうすればいいか」なんて事のために色々事前に策を練るなんてことが書かれたことがあった(のを、どっかのサイトで見た)が、(ココまで来ると普通の人にもちょっと異常さが分かるだろう)要するに彼彼女らの目標がそもそも「そんなことどうしようもない」レベルなのだ。
努力とかを説くのはかえって酷だ。結局「努力したけどダメだった、どうすれば」とますます落ち込んだり、あるいは「何故だめなんだ。相手に(この、『正当な』努力の跡を)見る目がないからだ」と怒ったりすることになってしまうだけだ。(非モテがそうした様子で女性に八つ当たりしているのもよく見かける光景だし、また女性が「ネイルアートなど、頑張っているのに男性が見てくれない!」と怒っているパターンも見た。どちらも不毛な怒りである)
結局のところ、全て自分の努力次第でどうにかなるわけではないってことである。そんな単純な事を、意外と忘れている人が多い。(運動のできる・できないなどの「能力的・才能的な観点」では、分かりやすさゆえか、皆すんなり諦めるのだが、こうした「他者次第の夢」という観点では一転して気付かない人が多い)
だから愛されor彼女作るためのアドバイスをするんじゃなくて、「夢がズレてる。夢を変えろ」と言ってやるのが優しさであると思う。
「認められたい」「愛されたい」「神と呼ばれたい」という、「されたい」欲求は他者依存している目標だ。
目標や夢は、「したい」でないと……いけないってわけじゃないが、多分、苦しいんじゃなかろうか。
「他人からどう思われるか」という所に重きを置くと、大変キツい。そのための努力はつかみどころがなく、環境や時代によりコロコロ変わるし、それでもって報われもしない。それでいて、あっさり他者が「そう」なったりする。ほとんど宝くじみたいなものだが、宝くじはもともと「そういうもの」だと皆知っているからそこまで落胆もしない。そういう態度が、他者依存している目標にも必要なんじゃないか。
「神と呼ばれたい」でなく「こういう作品を作りたい」だとか
って俺もそうだけど……今更だと思う人には本当「今更」な話なのかもしれない。
掃除してたら当時の講義資料がでてきたので、セキュキャン2007の話でもちょろっと書いてみる。
申し込んだきっかけはid:ripjyrのエントリを見たことだった気がする。おもしろそうだし国が全額出してくれるみたいだし申し込んでみるかーみたいな感じ。
その頃は今みたいにいわゆる「凄い人」だらけ(聞いた話)と言うわけでもなく、関心がある子が全国から集まったような感じだった。中にはこいつすげぇっていう人もいたけれど。
どのコースを受けたとか何があったと書くと、特定されそう&NDA違反になりそう(書いてみたかった)なのであんまり書けないのだけれど、自分が受けたコースは初心者でもついて行けるように配慮されていたし、話の密度が濃くてとてもおもしろかった。技術が身につくわけではないにしてもきっかけとしての知識は吸収できるし、何より好奇心をものすごく刺激された。素直に行って良かったと思える。
自分が受けていないコースの資料ももらえるので興味があれば目を通すこともできるし、今見ても良くできた資料だなと思う。こう言うのが大学とか高校のPC教室みたいなところに置いてあったらおもしろいのにね。惜しむらくはパワーポイントで作ったような資料なのに電子データとしての提供がないことかな。2008以降のプログラム部門の資料は一部公開されているようだけど、セキュリティ部門は見つからなかった。
他にも日本の大手セキュリティ企業(ウルトラ警備隊基地)の中を見学できたり、カカクコムの(省略されました)といった"ここだけの話"も多かった。セキュリティ業界は"ここだけの話"が多すぎるとは思うけれど、扱ってる内容を聞いたらよく話してくれる気になったなと思えるような内容ばかり。
いろいろ書いてみたけれど、おもしろかったし応募してみるといいよ!って話になってしまいましたね。
いい点だけ書くのもフェアじゃないので暗黒面も書いてみる
参加者の交流を深めるってことで参加者一覧が書かれた紙(本名とかどのコースとか)が配られて、個人情報保護のため最終日に回収するとアナウンスされていたのだけれど、今講義資料めくっていたらその紙が出てきた...
参加していて気になったというか、いいのか?と思った事として、筑波大学にAC受験したい子が実績ロンダリングとして参加してるようだったということ。
実際、筑波大学AC受験組の内輪イベントみたいな空気が漂ってる場面もあったり、高校生に対して「セキュリティキャンプ行って受験した子で落ちたの1人しかいない」などと勧誘してる場面が多々あった。
進路まで決められるセキュリティキャンプすごい!
後々聞いた話だと一部の講師間の人間関係がやばいとかなんとか。チューターと(省略されました)。
まぁなんか講師の人のblog読んだりとか他の勉強会行ったりすると「あー」って思う場面がいろいろあるよね。
翌年からセキュリティー部門とプログラミング部門に分かれて、最終日にプログラミング部門でjkondoのありがたいお話が聞ける(聴講可)ということで行ったら、プログラミング部門はセキュリティ部門とは一転してフリーダムな環境で、wifiありインターネットし放題と全く毛色が違うイベントだった。(自分が参加していたときは「通信は全部キャプチャしてるからね」と冗談なのか本気なのか分からない事を言われた)
まぁそれはどうでもいいとして、去年の参加者がチューターとして参加していて指導していたのだけど、そのチューターがOSx86をインストールしたノートPCを普通に使っていて驚愕した。
思いっきりEULA違反じゃん...去年のキャンプで何学んだの...それを咎めない講師陣もちょっと...
プログラミングキャンプすごい!
又聞きの又聞きで真偽が怪しいけれど非常にブラックなので書く。
2007参加者の現筑波大学生が自分のWEBサービスのソースコードを流出させた知人のサイトにDOS攻撃を仕掛けてダウンさせたらしい。
犯罪者誕生ですね!セキュリティキャンプすごい!
暗黒面がいろいろと酷いですけど、善良な参加者の皆さんには何の関係もないですし、何よりもキャンプで得られる経験っていうのは他所では絶対に経験できないのことなので是非参加するといいと思いますよ。
まず思想と組織を分けて考えるところから始めたらいいんじゃないかな?
組織だったら、どんな組織があって明治維新からこんな風に変化してきて(そういう意味では福島みずほたんとか歴史上の人物)っていう流れをつかむ。
高校の日本史の教科書レベルでもある程度つかめる。で、現代の状況はこれこれこうなってるなと。
で思想だったら哲学史とかをやさしく解説してある本(おすすめはナツメ社の「図解雑学哲学」)とかをいくつか読んで(できれば記号論とかまで行ってる方がいいんだけど)、それをふまえてこの政治家たちはこうしてるのかとか(そんな風に考えて行動してる政治家とかあんまりいないだろうけどね)。あとは経済学とか社会学とかについてざっと解説してあるような本とかさ。
その辺ふまえて見てみるだけでもずいぶん違うんじゃね?かく言う俺も勉強中なんだけどね。
小沢グループが120前後とかで、鳩山グループが60人前後、菅直人グループが50人前後。右派若手の前原・野田もあわせたらけっこう行くか。
リベラルの会とかがどれくら増減したのか。でも比例の上積みが小沢にいったんなら党内勢力としてはあんまりほかは変わらないのか?
このへん、ちゃんと分析してるところはもうあるんだろうか。
当然だろ。元々が無いんだから。
たとえばソマリア沖に護衛艦派遣するしないとかいう話、あの件は民主は必死になって反対してたけど、実はあれの言い出しっぺは民主の議員なんだよね。
麻生が「素晴らしい提案。是非とも採用したい。でも民主党は協力してくれるの?党としてその辺のコンセンサスまとまってんの?」と尋ねたら、言い出しっぺの民主議員は「それは大丈夫。無問題。」と大見得切ってた。そしてしばらくして民主党は、与党が提出した(護衛艦派遣のための)海賊対処法の改正には反対。というか護衛艦派遣自体に反対(そんな事よりもアフガンに陸自を派兵しろ)と小沢(当時代表)が言いだす始末。。
後からその件を新聞のインタビューで突っ込まれたら「党が割れるので党内の防衛部門で(護衛艦派遣を)議題に挙げたことは一度もなかった」とゲロった。
民主党の政策なんてのは(特に国防、外交、教育、憲法、経済辺りは)こんなんばっかりなわけ。だから民主党内で担当大臣の言ってる事、党執行部の考えてる事、その他大勢の考えてる事が全然まとまってないまま政権取ってる状態。ネトウヨが「日本終わった」と連呼する根っこの半分くらいはそういう部分にあるんだろうな。実際その辺は俺も心配だけど、ネトウヨが悔しがる姿が痛快だからイーブンかな。
横だけど、自分が言われたのは
全部別の人。この3件しか本屋でナンパされたことはない。黒髪の時も茶髪の時もあった。あと美人じゃない。椿屋四重奏のボーカルに似てるって時々言われるくらい男顔。
最後の人は、あんまりにも面白いからお茶を一緒にした。自分がいかに介護福祉士になりたいかということを1時間喋ってた。こっちのことは何にも話さなかった。
おれ、大好きな彼女がいます。結婚を考えています。いや、します。来年。
でね、性格もワガママなところあるなりに、思いやりもあるし優しいところもあるし、一緒にいて楽しいしだけど、人間30年近く生きてきたらさ、なんというか、性格に絶対の歪みとでもいうのかな、が無い人なんかいないと思うんだ。
何が言いたいかっていうと、おれ彼女と毎日話すし行動をともにするけど、もっと会話を楽しもうと思ったら、もっと彼女のこと興味もたないとってことでしょ?
でも、あんま不覚色々追求しちゃうと、見なくていいところとか見ちゃう気がするんだよね。で、その見なくていいところを見てしまった後、同じようにスキでいられるかってところが分かれ目だと、そこまではわかる。結婚しようってのに、性格の全てをひっくるめてしらないでやってけねーだろーとかってやつですよね。
でもさ、全てさらけ出して知らないと、やってけないのが人間関係なの?そういうところ、薄めで見てみぬふりして進むのも人間なんじゃないの?
でもそれしたら、興味をもって付き合っていく、というスタンスが薄まるから、イコール彼女に対するコミュ力さがるってことでしょ?
ふーん、そこまで考えたら、増田の主張はたぶん、広く浅くの交友関係構築時に有効と思われるメソッドに過ぎないと思うよ。
あんまり関係ないけど、昔はブラウン管のインチ表示もアメリカと日本で違ってた、という話を思い出した。
日本はブラウン管時代から、(ケースで隠れている部分を含む)実寸表示。
80年代後半~90年代前半、PC-9801とかの時代って14インチのモニタが主流だったんだけど、
「なんでPC-98のモニタは14インチなのに、Macのモニタは13インチと一回り小さいんですか?」
というFAQアンサー。
マジレスすっと、お前が、非童貞の男にも、同じような事を思ってるかどうかで道は別れる。肉便器と言いたくなるのと同様、非童貞にもきたねぇ肉棒が!といいたくなるのかどうか。
要するに男女とも結婚前の性的行為はいけないのだという考えなのか
俺はいいけど女はだめという考えなのかっつーこと。
前者だと、これはもう宗教の問題になってくる。カトリックとか?ああいうのはいったほうが、マジでいいとおもう。日本はなんだかんだで仏教・神道の影響強いから、そういう思想はあんまメインじゃないから、変な目で見られる。潔癖症的な。
で後者だと、まあ色んな方面から嫌悪・侮蔑の対象になるのは分かるだろ?
問題は、処女厨はほとんど後者だと思われてるってこと(事実か否かはさておき)。お前が「いや、前者です」っていうんなら、マジでカトリックかなんかはいったほうがいいと思う。同じ考えの奴いっぱいいるわけだし、そこではむしろ褒められるわけだし、そういう考えの女がいるわけだから、相手も見つけやすいだろ。
そうすれば、自分の思想と会わない男女がいても、いちいち汚い罵倒語浴びせることもなく、「宗教の違いだからな」と割り切ることができるだろうし、心穏やかでいられると思うぞ。
実際ほとんど処女厨の信念って、宗教的だから、マジで入信を勧める。相性いいと思うぞ。でもカルト系はやめとけよ。やっぱカトリックとかその辺のメジャーでわりかしソフトなものにしておいたほうがいいと思う。
個人的な印象だけど。
「将来お母さんとしてしっかりやってくんだ!」っていう女の人は周囲にもいるし、未婚女性同士の会話で育児についての話もする。
でも男性が「将来立派な父親になるんだ!」ってあんまり聞かないし(彼女の有無関係なく)、未婚男性が将来の展望を語るのに家族が出てこない印象がある。
いやあ、結婚が現実味を帯びてきて彼が子供に関心のない人だったら寂しいなと思ったんですよ。
どんな男をいい男というのか知らんが、
「いい女(外見的に)でありながら処女」というのはあんまりいない気がする。
18、9の小娘とか良い家の箱入り娘とかなのかもしれないけど。
それはあんまりに失礼なのでは。
失礼だけどそう思うよ。
お互い性豪同士突き抜けていれば別だけど。
おとなしい友人が先輩のおさがりと結婚したときはあーあって思ったよ。