2024-10-30

画像生成AIのみを規制する合理的法的根拠

我々は生成AIについて海外の事例や言論も参考にする必要があるため、著作物二次的著作物を無断学習した成果であるところのGoogle翻訳やDeepLなどの自動翻訳ツール容認されなければならない。

また生成AI活用した事例は多数あるが、これらの利益社会にとって有益なため、勿論受容されるべきである

https://mirai-works.co.jp/business-pro/business-column/generative-ai-case-study

https://metaversesouken.com/ai/generative_ai/japanese-companies/

https://liginc.co.jp/635513

ただし画像生成AIはそうもいかない。

データセットがクリーンなら問題ないという意見も見られるが、基盤モデルから再構築されたクリーンな生成AI使用しても炎上している現状があるので、許可されるべきではない。

https://x.com/GEMVOX183838/status/1849636540877766955

また投稿された画像が生成AIによるものかを判定するために無断学習成果物であるHive使用することも必要になるだろう。

30万以上のユーザー画像生成ユーザー絶滅して欲しいという現実を踏まえ、画像生成AIのみを規制するための法整備直ちに必要だと考えられる。

https://x.com/innocence_SAC/status/1850747057490800900

一度画像生成AI使用した者は、その信用は二度と戻らない。

人々の権利を守るために、画像生成AIは根絶せねばならない。

そのために画像生成AIのみを規制する合理的法的根拠を用意する必要があるが、残念ながら私一人の力では思いつかない。

有識者諸君見解をお聞きしたい。

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