■遺族や被害者は、犯人をぶん殴る権利ぐらいあるだろ

強盗に銃を突きつけられて脅された客や店員に銀行員

人質にされた金持ちのガキや偉い人、その親や部下

キチガイに無差別無作為に傷つけられた人々、そして家族や友人に恋人を殺された遺族

そういう人たちは、加害者を思い切りぶん殴る権利があるはずだ

だって危害を加えられたり、トラウマ刻まれたんだから

逮捕されて拘束された強盗に対して警察から渡された銃を突きつけて、「撃つぞ？撃つぞ？お前は我々にこうしたんだぞ？撃ってもいいよな？まぁ、足や手で勘弁してやるからな」と宣言し実際に撃ってもいいとする

逮捕された誘拐犯を縛り上げて、「身代金はいらないから、無抵抗のお前をぶん殴らせてくれよ」とボコボコにする

そういうことを警察は許すべきだし、司法がルールとして定めていいはずなんだよ

無抵抗にした加害者に対し、被害者側は警察と司法立ち会いのもと一定の暴力(殺してはいけない)を振るっていいという法律や刑が必要だろう

でなければ、遺族や被害者のトラウマや怒りが晴れないでしょ、不公平だ、結局牢屋という安全な閉所で守られてる

なぜ日本は仇討ちを無くした？なぜ日本は法のもと認められる報復を無くした？なぜ加害者を庇護する仕組みにしたんだ？

おかしいよ、犯人はこっちに手を出したのに、それをこっちは返せないなんてさ、不公平だし不平等だ

Permalink | 記事への反応(2) | 18:37

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