平成30年のことであるが、4月2日に、現時赤塚福祉所にいる木田ケースワーカーより、家庭内トラウマによるなんとかによる精神情状が重症であると思われたというカンファレンスをしており
このカンファレンスに基づいて当時は動いていたのではないかと思うが平成30年は、 6月11日前後に、富澤佳代子の父親との喧嘩もあったし、それのことで複数の警官とも何かになっている
ので、しかしこの馬鹿が、平成30年、31年に関しては何ら具体的なケース記録の作成をしていないので使いものにならない。
結論としては警察が使っている装置の決めつけ機能は迷惑極まりないので、使用しないという状態に出来ることが望ましいが、近年の情勢で、この装置の使用を望まない地方の遊び人等
による意見が消滅し、夜間にそういう者の住む住居を訪ねて行っても誰もいない感じ。
延岡の椛島ナオヤの家にも行ったが外観から居住者が何をしているかを確認できるような状況ではなかった。
最高裁の事務員は、出来ないことを押し付け泣くでください、などと述べるが、良かれと思って行っているのではなく、既に他の事をしているから、支持者対策にそのようなことを言っているのだと
思われ、この点に関しては口を割らない。