もちろん、日テレや脚本家のインスタでの発言が良くなかったことはわかる。
でも現状の、憶測だけが巡り巡って"脚本家"と"ドラマ製作陣"という大きな『敵』に正義感を持った人たちが強い言葉で攻撃しているのは、見るのがつらい。
「脳に欠陥がある」「尊重する意思がないイカれた集団」「原作がなけりゃなにも書けない」「おかしいやつしかいない」「コソ泥と同じ」
そんなに言わなくていいじゃないか。
大きな方向性を持った炎が、色んな人々の攻撃性を追い風にして、今なお大きくなり続けている。もう何を言っても焼け石に水で、あとは燃え尽きるのを待つしかない。
もし、ぼくがこれから脚本家になれたとして、これらの強い言葉に、正義感の炎に対して自分自身を守れるのかがわからない。 脚本に対して真摯に向き合うしかないんだろうけど、それでも自分に火の粉が降り懸からないとは限らない。
今は10代だけど、いづれ若者じゃなくなる。脚本家という仕事を志すかに対して、迷ってる
気が滅入っちゃって、ゴミ箱に投げるくらいの気持ちで書きなぐったけど、やっぱり酷いこと言われるねw見る専だったから初めての経験。
匿名でお気持ち長文書いてる暇があったら脚本書けよ
増田に脚本家志望の10代がいるわけない いたとしたら脚本家の行く末について悩むより 確定で人生に悪影響を及ぼすはてなをすっぱりやめたほうがいい
原作をリスペクトしない私的占有をする脚本家が非難されているのであってそれ以外の脚本家は非難の対象ではない。 にも関わらずその違いが分からず苦悩するのであれば前者の様な脚...
物書きの仕事としてはくっそ安定やぞ 協会がきっちり仕事して報酬の体系が決まってるって聞くぞ 原作者なんて所詮は石ころや 脚本家を目指すのは悪いことちゃうで
方向転換して脚立家になりましょう