2023-11-12

生きる意味がわからなくなってきた

また一日が終わる。

社会人になって10数年、変わらぬ日々の繰り返しに、心は疲弊している。

必死に働き続けてきたが、このままでは未来に何が残るのか見えなくなってきた。


プログラマとしての仕事も鬱が深まるにつれて難しくなってきた。以前は楽しみながらコードを書いていたのに、今はまともに手が動かない。

画面に映る文字が、ただの記号しか見えない日もある。自分スキルに疑問を抱くようになり、ますます自己嫌悪に陥る。


鬱という闇は、徐々に私の全てを覆い尽くしていく。

朝、目覚めると、重い心が体を圧迫する。

布団から出るのが億劫で出勤するのも一苦労。

会社に着いても集中力は散漫で、何をするにも力が入らない。


ある日、心の絶望が溢れ出して突発的に自分を終わらせようとした。

でもそれは失敗に終わり、生き延びてしまった。その後の自分は生きることの重さと死ぬことの恐怖の間で揺れ動いている。


医師に言われた言葉が頭を離れない。「鬱は一生治らないかもしれない」。

この病は私の人生の一部になるのだろうか。その事実を受け入れるのはなかなか難しい。


日々は繰り返され、時間けが過ぎていく。

この状態プログラミングスキルを維持するのは難しく、かつて得意だったことが今では遠い夢のようだ。働き続ける意味を見出せず、ただ時が過ぎるのを待っている。


夜になると、心の中の暗闇が深まる。

ベッドに横たわり、天井を見つめる。

明日に向かって何をすべきか答えは見つからない。不確かな未来に、僅かな希望を抱きつつ、眠りに落ちる。


これが私の現実。鬱という病に苛まれ、かつての自分を取り戻すことができないでいる。

何か変わる日は来るのだろうか。そんなことを考えながら、また一日が終わる。


そしてやる気の起きない私は、この文章すらもAIに書いてもらったのだ。

自分気持ちを吐き出したいという欲望のためだけに。

  • 「鬱は一生治らないかもしれない」 この藪医者、酷いこと言うな…。 無理せずゆっくり治療に励んでくれ。 それにしても、パワハラとプログラミングって相性悪すぎだよな。 現場で...

  • トリプトファンを飲め あすけんで記録して健康的な食生活を過ごせ 毎日ストレッチと軽い運動しろ

    • 横だけど、俺の場合は音ゲーで気分が上向く。 ポップンは割と汗かく。 ただし、SNSで他の人のレベルは見てはいけない。

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