2023-10-22

死ぬ前に残したいこと9

以前、処方された睡眠導入剤を貯めて計画を実行することを書いたが、致○量ぶんを貯めるには24年かかることがわかった。

笑ってしまう。それでは天寿を全うしてしまうではないか

SNS精神科から睡眠導入剤を処方されている風俗嬢がいたので薬の名前を尋ねたら、親切に教えてくれた。調べるとかなり強力なものらしい。

それでも量はいる。たぶん今の自分精神科受診しても、そんな簡単に処方されないだろう。彼女に譲ってもらうことも考えたが、それでも量を確保するのに時間がかかる。

自分はあと普通に生きたとしても、10年か15年だろう。

そう考えると不思議気持ちになる。子どもがいれば責任感で焦りもあるだろうが、その類の責任はない。15年後に待っているのは孤独死であることは確実なので、今なのか15年後なのかの違いしかない。

というか、今死ぬと妻に生命保険が入るので、その方が都合が良い。だから妻も「死ぬなら早く死んで」といっているのである

考え見れば人一人ただ死ぬのはもったいない気がする。保険会社には迷惑だろうが、自分死ぬことで誰の経済状況が好転するなら、それに越したことはない。生命保険の受取人を慈善団体にすることができるのなら、喜んで死ぬ人が増えるのではないか

妻と離婚後、さっきの風俗嬢偽装結婚し、彼女を受取人にした生命保険をかけ、1年かけて彼女睡眠導入剤を貯めてもらい、1年後にそれを受け取って計画を実行するこもと考えた。

偽装結婚するのは、保険の受取人が家族以外だと保険契約審査が非常に厳しいからだ。1年後というのは、自死場合契約1年以内では降りない(たしか)。

荒唐無稽な話ではあるが。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん