まず戦うためのリングを用意し、相撲やボクシングみたいな格闘技で殴り合いをして、最後に立ってた方が全て正義って感じにしたらいいんじゃないかと
「決闘罪」、これがダメだ、国が決闘を殺人にならないレベルで許可して、殴り合う為の場をちゃんと用意してくれたらいいのに
言葉での解決は最早不可能なら、だからお互いの拳に怒りと自分の正義を乗せて殴り合い、最後に立っていた者が勝者として正義になる
これでいろんな対立は解決するよ、男女間だの自民民主だの、新興宗教は正義か悪かだの、LGBTやポリティカル・コレクトネスの配慮だの、国家間のいがみ合いだの
そして生放送しろ、「赤コーナー!フェミニスト連合代表、○○山○○子!チャンピオン防衛戦です!」「対して青コーナー!ネット論客、○○川○○太郎!レスバトルではなく己の拳でのバトルを望み、ついに顔出し参戦!」ってアツいコールもつけろ
論戦から発展した拳のぶつけ合いでお互いを出しあい、思いを拳に乗せてクロスカウンター、勝者にベルトではなく国が認めた「正義の権利」を与える事で丸く収まる
力で解決する社会なんてすぐに崩壊するぞ
Gガンじゃん
話し合いで解決出来ない(と片方が一方的に思い込んでる展開も込みで)流れで、じゃあ次は暴力でワガママを通すか!ってのはな、昔からやってるんだよ。 『戦争』って言うんだけどね...
暴力によるワガママ通しが強いからアメリカが大国になり、世界の警察気取りになってんだよね 話し合いでも「まあ、とりあえずオレと平等に話し合おうや、なぁ?(核兵器や軍隊、輸出...
議員であることが何かしらの格闘技に秀でてたり力が強いことが前提条件になる未来 ずる賢くても高潔な意思を持ってても国を転覆させたいと思っても、まずは腕っぷしが強くなきゃ己...
うーん、頭脳が必要とされない世界って滅びたから、今オレらが生きてるんでないの?
昔から決闘には代理人を立てることが許可されていたぞ 賭郎の立会人だって自分では戦わないタイプのおじいちゃんいただろ まああれは奥の手を隠してたかもしれんけど