8年くらい前に辞めた元二世ですが、今彼らはどんな活動してるんでしょうか。
コロナ禍初期は現役の家族から手紙が来たりしてて、「あー玄関ノックして伝道活動はできないもんなー」と思ったりしてたけど、今はどうしてるんだろうか。
統一教会の献金への圧のヤバさが話題になってるけど、エホ証は金こそ露骨にせびらないものの、時間を奉仕(伝道活動)にできる限り捧げるようにとの圧が強い。
「正規開拓者」って立場になると毎月70時間奉仕しないとだめって縛りがあったりしたが、さすがに手紙書くだけで70時間も潰せないよな。
ダラダラ歩いたり公園でお茶したりしてなんとか70時間やってたのに。
あと自分が辞める少し前から、「毎月一定額の寄付(献金の一種)を納めるように」ってルールができてたけどさらに厳しくなってたりすんのかな。
「私たちは自発的な寄付しか受け付けません!」みたいなこと言いながら半ば強制し始めたのもヤになった一つの原因だな。
エホ証の中では熱心な信者ほど人気だから早く結婚できるんだけど、半端にダラダラ続けて独身のまま4-50代に突入した男女の信者が自分の地元には結構居た。8年後の今彼ら彼女らは何に幸福を見出して生きてるんだろうか。
街頭での活動もめっきり見なくなった気がする。 家への訪問も少ない。 親戚にエホバの人いるけど、その人は結婚してるから安泰なのかもしれない。
>独身のまま4-50代に突入した男女 はてな村に居そう