大学の名簿とか使って不動産の営業電話かけてくる業者いるじゃん。
そういう奴らに対して自分が主導権を握って会話することができれば、宗教の勧誘とかをキッパリ断るのもやりやすいと思うのでいざという時のために練習しておこう。
電話がかかってきたら、まず全てを遮って「これはいわゆる営業電話ですか、それとも緊急の要件ですか?」と聞く
→ これは大体「営業電話ですが、〜〜様に大変メリットのある〜〜をご紹介していて」と相手がさらに主導権を握ろうとしてくる
→ また相手の話を遮って「不動産ですか?会社名を教えてください」と聞く
→ 答えてくれるがほとんどは早口で聞き取れないので、何回も聞き直して正確に伝えてもらう
→ 次に「ホームページはありますか?住所はどちらですか?」と聞く
→ これは答えてくれなかったりするので答えてくれない場合は「存在するかもわからない会社と取引できないので切りますね」でガチャぎり
→ 答えてくれたら「ありがとうございます、この電話番号はどちらの名簿会社から知ったものですか?」
→ あとは会話を続けても良いし切っても良いので適宜相手の言葉を遮って色々と質問をする
→ 切るときはもう電話かけてこないように名前を削除するのをお願いする
→ 最後は名簿業者に電話して自分の名前を削除してもらっておしまい
基本的なスタンスは相手が話そうとしていても全く聞かずにこちらが質問をし続けること。で、最後は無茶な要求をすれば相手も諦めて円満に終われる。
不動産であれば、「結局利回りいくらですか?あ、話にならないですね。知り合いの不動産会社からもっと良い話くるので。」みたいな感じで良いかな。
これくらいはできるようになっていた方が、いざという時強く出ることができるよ。
個人の場合は、どちらからこの電話番号を入手されましたか?で押し通せばええで 9割はこの質問した時点で切ってくる
ある程度話してからだと普通に名簿業者の名前教えてくれるけどなぁ
初手で聞く その時点で「あ、こいつ話す気ないんだな」ってなるし そこ気にする奴ってリスク高そうだなってなってさっさと次行くかってなる 俺がやってたときも口伝でそうしろっ...
それやってると時間食うし無駄だから、ガチャ切り+着信拒否するようにした。 複数の番号からかけてくる奴もいるけど、一言警告すれば大抵引くし。 仕事で精神的に疲れてるときには...
女なら10分、男なら5分ぐらい話させて、興味ないのでいいですって言って切ってる