はてなキーワード: 名簿業者とは
大学の名簿とか使って不動産の営業電話かけてくる業者いるじゃん。
そういう奴らに対して自分が主導権を握って会話することができれば、宗教の勧誘とかをキッパリ断るのもやりやすいと思うのでいざという時のために練習しておこう。
電話がかかってきたら、まず全てを遮って「これはいわゆる営業電話ですか、それとも緊急の要件ですか?」と聞く
→ これは大体「営業電話ですが、〜〜様に大変メリットのある〜〜をご紹介していて」と相手がさらに主導権を握ろうとしてくる
→ また相手の話を遮って「不動産ですか?会社名を教えてください」と聞く
→ 答えてくれるがほとんどは早口で聞き取れないので、何回も聞き直して正確に伝えてもらう
→ 次に「ホームページはありますか?住所はどちらですか?」と聞く
→ これは答えてくれなかったりするので答えてくれない場合は「存在するかもわからない会社と取引できないので切りますね」でガチャぎり
→ 答えてくれたら「ありがとうございます、この電話番号はどちらの名簿会社から知ったものですか?」
→ あとは会話を続けても良いし切っても良いので適宜相手の言葉を遮って色々と質問をする
→ 切るときはもう電話かけてこないように名前を削除するのをお願いする
→ 最後は名簿業者に電話して自分の名前を削除してもらっておしまい
基本的なスタンスは相手が話そうとしていても全く聞かずにこちらが質問をし続けること。で、最後は無茶な要求をすれば相手も諦めて円満に終われる。
不動産であれば、「結局利回りいくらですか?あ、話にならないですね。知り合いの不動産会社からもっと良い話くるので。」みたいな感じで良いかな。
これくらいはできるようになっていた方が、いざという時強く出ることができるよ。
最近さ、
リアル本屋さんに行くことが多くなってちょいちょい覗いてみると不安を煽るようなタイトルばかりで滅入っちゃうけど、
でもその中でも欲しいなって方があるのね。
重い本を何冊も持ち歩くのはタウンページだけにして欲しいわ。
携帯電話に知らない番号の固定電話から掛かってきた電話をググったら誰かって分かる世の中じゃない。
たいていその電話は
不動産会社か何か流出した名簿を使って電話をかけてきてくれてると思うんだけど、
すっかり私は流出した覚えが無いのよね。
高値で。
私って高嶺の花ね、ってやかましーわい!って言いたいほど、
知らない番号から掛かってきても、
私の住んでいる地域の知らない電話番号から掛かってきた場合なんかは
帳簿出してねってことで、
これは私からまたかけ直さなくちゃいけない案件キングなのかしら?って
でもまた用事があれば向こうからかけてきてくれても良いのよって、
ここも上品なたしなみで思ったのよ。
でも一向に折返しが掛かってこないから、
まあ五日かかってきたらおめでとう!って感じで、
五日って言っても毎月あるから、
今度飲みに行きましょうねって誘っても「いつかね」って言う人がいたら
予定をグイグイに押したらいいのよ。
半分にちぎってあなたの力自慢を披露したら良いだけの話じゃない。
そうでしょ?
まあ知らないところから掛かってくる電話は気を付けないとダメよね。
うふふ。
目玉焼きベーコンレタストマトサンドが今日もありませんでした!
なんたるちゃーって感じだけど、
久しぶりに食べるタマゴサンドもまたよろし、ってところかしら。
ゴーヤを早速買ってきて、
ほのかに香る青臭さが夏のカオリでもう一杯って悪徳商法の人が言いそうなほどの青臭さだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日本郵便が配達する手紙については受け取り拒否する方法が用意されている。
https://www.post.japanpost.jp/question/121.html
拒否したら差出人の元に返送される。
ダイレクトメールのようなクソなものでも発送者はコストをかけているので一度拒否されたところにまだ送るようなまねはあまりしないと思うよ。
日本郵便以外でも主要な配達業者は受け取り拒否の手続き方法を用意しているので、積極的に活用したらいい。
個人情報保護法が施行されて以降、目的外利用や違法に入手した個人情報は削除を要求できることになってる。
ダイレクトメールの発送に使ってよいと同意しているのでない限り、名簿業者に削除を要求できる。
ただ、世の中に出回っている名簿ってのは無数にあるので個別にやるのは手間ばかりかかってそれほど益があるとは思えない。
まあよっぽど嫌な場合はそういう方法もあるってことで。
俺自身とくに個人情報について神経質になってるわけじゃ無いんだけど、実家に漏洩したと手紙が届いてふと気になったことがあったのでベネッセに聞いてみた。
■ 1. 以前にベネッセのサービスを利用していたことがあるのですが、利用をやめたのに、どうして個人情報が残っているのですか。
http://faq.benesse.co.jp/faq/show/8262?category_id=899&site_domain=cust
Q.なぜ受講を止めてからも、ベネッセで個人情報を持ち続けているのですか。
A.
ゼミを退会されたあとも、赤ペン先生の問題は、各ゼミの(小・中・高)卒業まで提出でき、採点させていただいております。また、努力賞シールやポイントも使うことができ、高校卒業まで賞品との交換もお受けしています。
さらに、再入会いただいた場合に、過去にご受講の際の「努力賞ポイント」を引き継がせていただくため、お客様情報消去まではお時間をいただいております。
どのくらい待てば削除するつもりなんだろうな…。
てことをオペレータに聞いたら
書いてあることが違うんですけど、FAQを訂正する予定はありますか?
と聞いたら「上の者に伝えます」と。
で、再度FAQを開いてみたら
弊社では、お客様から具体的に『消去を希望する』とのご要望をいただかない限り、ご利用をやめられた後も、所定の期間内はご利用いただいていたサービスの一部をご利用いただけるように、そのまま個人情報を保有している場合があります。
大変お手数ですが、消去をご希望のお客様は、「個人情報に関するお客様お問い合わせ窓口」までご連絡いただけますようお願いいたします。
という記述に変わってた。
なんて言うか、凄く紛らわしい言い方にしたなぁと。どうせ言わないと消さないんだから「ご利用をやめられた後も、所定の期間内はご利用いただいていたサービスの一部をご利用いただけるように」の文言は要らないだろうに。
(あと、大した問題じゃ無いけど最終更新日時も8/2のまま。更新忘れたのか意図的なのかは不明)
■ 2. ベネッセは名簿業者から名簿購入したことは無いのか?
原田社長の記者会見とか新聞記事とかみると売買した名簿屋やJS社に凄く批判的で(まぁある意味当然だけど)個人情報を売買したJS社が悪いという方向に世論を持って行きたいという思惑が透けて見えてた。
通信教育の国内シェア9割を握る同社にとって、顧客情報は何よりも大切な「経営資源」(原田氏)。小中高生のいる家庭にダイレクトメール(DM)を送れば、効率的に会員を増やせるからだ。
このため、合法的に子どもや保護者の個人情報の取得を進めてきた。
じゃぁベネッセ自身は名簿屋を利用したことが無いのかな。というのが素朴な疑問。
俺:ベネッセさんは名簿業者から名簿の購入を行った事は無いのでしょうか?
ベ:ございます
俺:…デスヨネー
即答で肯定されて二の句がでませんでした。