2022-06-02

女性専用の街、いや女性だけで成立する国を作ってもらいたい

その国では食べるものもすべて国内で賄うか、国外でも「女性だけで作りました認定業者からしか購入することが出来ず、その購入ルートも「女性しか勤務してない物流会社」を通さなければならない。もちろん「女性しか勤務していない物流会社」は電気水道光熱すべてを「女性しか勤務していないインフラ企業から購入し、「女性しか勤務していないインフラ企業」は「女性しか勤務していない資源採掘業者から資源を購入する。

国内は当然すべての企業構成員女性となるので、コンビニ夜勤女性物流女性ごみ収集も焼却炉も女性上下水道道路等のインフラの整備も女性、様々な建築物工事女性。これらに使われる機材もすべて「女性だけで作りました認定業者から購入するか国内で賄う。

これは別に「ほらやっぱり男に頼ってるんじゃん」と言いたいわけではなくて、現在社会では、これらの職業割合が男が多いか女性が参入しづらいだけで、男が存在しない国ならこういう仕事に就きたい女性も多いだろうと考えているからだ。

こうして「下劣な男など存在しなくても社会は成立する」ということを世に知らしめてほしい。

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