その国では食べるものもすべて国内で賄うか、国外でも「女性だけで作りました」認定業者からしか購入することが出来ず、その購入ルートも「女性しか勤務してない物流会社」を通さなければならない。もちろん「女性しか勤務していない物流会社」は電気水道光熱すべてを「女性しか勤務していないインフラ企業」から購入し、「女性しか勤務していないインフラ企業」は「女性しか勤務していない資源採掘業者」から資源を購入する。
国内は当然すべての企業の構成員は女性となるので、コンビニの夜勤も女性、物流も女性、ごみ収集も焼却炉も女性、上下水道、道路等のインフラの整備も女性、様々な建築物の工事も女性。これらに使われる機材もすべて「女性だけで作りました」認定業者から購入するか国内で賄う。
これは別に「ほらやっぱり男に頼ってるんじゃん」と言いたいわけではなくて、現在の社会では、これらの職業の割合が男が多いから女性が参入しづらいだけで、男が存在しない国ならこういう仕事に就きたい女性も多いだろうと考えているからだ。
釣り針がでけーなおい
クンニ✋(👁👅👁)🤚の独占は許しません!