2022-05-24

服装就活を断念する意味がわからない

この記事について。

https://www.businessinsider.jp/post-225076

就職活動ときリクルートスーツを着ませんでした。

紳士服店で売っているスーツは胸と尻がボリュームがある骨格ストレートには不向きでした。

そこで、自分の体型に合う服をセミオーダーでアルバイト代をはたいてつくりました。

セミオーダーのときは、身体ラインがでないように、胸と尻はなるべく強調しないように採寸を元に決めてもらいました。

ジャケット1つ、スカート1つ、パンツ1つをオーダーしました。

今でも着れるくらい重宝しています

好きなデザインの服を作ればいいとは言わないが、魅せたい自分お金と手間をかけたら作れる。

3-5万円かければできること、アルバイト1ヶ月でも土日だけのアルバイトでも稼げる、これから働くための投資だと思えば学生でもなんとかなる額。

だっておなじ。ヒールを履かないといけない職業でない限りヒールであるかどうかなんて選考基準ではない。人の足はかたちも大きさも異なるのだから、色の自由はきかないかもしれないけれど、自分服装にあったややフォーマルな足に合わせた靴を選べばいい。3足ほど買って使いまわしたが、磨いた靴でフォーマルであればなんでもいい。

服装就活を断念した人たちに関しては服装自由会社もあるから企業研究不足ですねとしかいいようがない。同じような選考ルートで決められたルールを守るのも一つ、もう一つはインターンアルバイトをしてから正社員になるルートも考えられなかったのも残念に思える。

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