2021-10-13

もうしんどいって、ずっと言ってる気がする。

二度と陰謀論信者介護はしたくない。

一度、ワクチンを打った人間から何かが出てて体調が悪くなるから近づかないでと言われたことがある。

自分はまだだが、周りは接種が進んでいるかららしい。じゃあ自分はなんで体調不良が出ないのだ、と問うた所、「雑菌に塗れていて強いからじゃない?」と言われた。今見返しても普通にショックだ。これ、毒親と言えるのではないだろうか。

45になるおばさんが小学生に向かって「薬出して!」とヒステリックに叫ぶ姿はもはや映画のワンシーンとさえ思える。

小学生の妹は何を言われても「嫌」「出さない」と突っぱねる辺り、肝が座っているというか、自分が一番可愛がられていると分かっているというか。処世術とは恐ろしい。

薬はイベルクチン

今ググったらやっぱり副作用が出てきたらしく、妹の機転と自分の泣き落としは無駄ではなかったのだと誇らしい。

躁鬱の悪化が酷いし、ストレス立ちくらみの量が尋常じゃないし、散々だ。自分でもストレスだけでこんなことになると思わなかった。薬の話をされた日には一瞬で口内炎ができた。

毎日死にたいと思う。車が目の前を通るたび、歩道橋から下を見下ろすたび、飛びそうになる。

母親は、自分の子供の命と自分自己満、どっちを選ぶのだろう。

それが前者であってほしいと、願うのは間違いなのだろうか。

母親は、陰謀論否定するたび「いつか全部わかることだから」と話す。

そのいつかは、自分死ぬなのだろうか、死んだ後なのだろうか。

生きなきゃいけない。

次の目標は、人を動かせる様なものを作る事。

厨二病だと親に笑われた自分芸術が、誰かを動かしたと認めさせてやる事。

負けない。負けちゃいけない。死にたくない。頑張んなきゃいけない。負けたくない。

絵を描きたいから、寝る。

まれてると思うと気恥ずかしい。気持ちの吐き出し場にさせてください。

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