・妹があまり良くない男性と付き合っているとかで母親が気落ちしており、気の毒だったので自宅に呼んで料理を振る舞い、話を聞いた。
・母親の最近の趣味は健康について調べることで、インターネットで情報を収集しては、どの健康法が良いとか食べ物が良いとか、延々と話している。
・後は愚痴。
・会話のキャッチボールができるターンもあるが、基本的にはこちらが一方的に相槌を打っている。
・忘れていたが、早々に一人暮らしをしたのはこのストレスから逃れるためということも理由のひとつだった。
・と思っていたら、母「愚痴聞いてくれる人がいない」
・!?
・自分が母の話を聞いていたことは完全に意味がなかったことがわかった。
・ええ〜
・意味ないことはやめよう。
・母も元配偶者も同じようなことをしている。自分には他者の感情のゴミ箱になる素質でもあるのだろうか。
・友人たちにはそのようなことをする人は1人もいないのだが。
・自分のことを1人の独立した人間として扱い、かつ抱きしめてくれる人と出会いたい。
・出会わなければそれはそれで良い。
・疲れていてまとまった文章が書けず、箇条書きになっちゃった。
・おやすみなさい
わたしも感情のサンドバッグつれぇwとおもいながら聞いてるけどもう向いてないと割り切ってほかの家族にまかせたら楽になった
なるほど。そういう人もいるのですね。自分の場合は他に引き受け役がいなくて貧乏くじを引いた感じ。
他人ならひとごとで聞いていられるからなー。 親が悪堕ちされると、知人程度でも辛いのに親だから余計つらいよな 他人におしつけろ、市役所とか病院とか宗教とかなんかあるよきっと