2021-08-23

食べ物申し訳なくて食事ができなくなった

馬鹿みたいな話だが聞いてくれ。

もともと自己肯定感が地面に突き刺さるレベルマイナスに振り切ってる自覚はあったんだが、ついに食事ができなくなった。

自分のような何の役にも立たない人間ものを食べたところで何にもならないし、何の役にも立たない。生きていたものの命を奪ってまで生命維持する資格がない、って考えてしまって、食べ物申し訳なくて、気がついたら食べられなくなってた。ここ1週間くらいは1日にコップ1杯の水道水を飲むのがやっと。

自分が食べなければ、その食材もっと他のそれを食べるに値する人の胃の中に収められて、食べるに値する人のエネルギーになって社会の役に立つんだろうと思ってる。

友達会社の人と一緒の会食なら良いんだろうと思う、生命維持より社会活動比重の方が大きいから。

疫病の大流行のせいで他人との会食はまずできないし、一人暮らしから家族と一緒にに食事をするなんてこともできない。

生命維持のためだけに食事をするだけの価値自分にはない。

食事をする価値もないような役立たずなので、病院治療を受けるなんて以ての外だ。

恥ずかしながら自分肥満に片足突っ込んでいるのでもうしばらくは食べなくても大丈夫だろうけど、もしこのまま食べられなかったらどうなるんだろう、このゴミ屋敷孤独死か?まあそれでもいいのかもしれないけど。

どうすれば良いのか分からなくなってきたので、思考の整理のために匿名場所をお借りしようと思う。

推敲も何もしてないから読みづらいと思う。読んでくれる人がいたならごめん。

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