文房具だと、シャープペンシルやボールペンなどは価格が安く、しかも種類が多くあり、
合わなければ他の商品を探せばいい。
紙についても色んな種類が手頃な価格であり、色んな物を試して、合うものを選べる。
紙の大きさも色々あるし、合わなければ自分でカットすればいい。
Apple Pencilや、ワコム、他のメーカーもあるが数が減る。
書き心地が気に入らないといって、別の物を買おうとすると高くてなかなか買えない。
ディスプレイにシートを貼り付ける方法もあるが、書き心地だけを変更したいのに、表示が悪くなったりする。
じゃあ使いやすい方でいいじゃんと思うだろうが、デジタル推進派は、紙の削減も同時に起こるので選択肢は減るのだ。
あとソフトについても、勝者総取りというか、もう勝負はついてしまっていて、
もう少し便利にならないかな、といったかゆい所に手が届くような改善はもうされない。
そしてデジタル推進派は、人間がシステムに合わせるべき、という。
プログラマーの人は便利になっている。
じゃあプログラミング勉強すればいいじゃんと言われるだろうが、