コロナ前から在宅勤務制度が整っていて、コロナ以降はほとんどの人がほぼ在宅勤務するようになった。
人によるけど、私は月に1〜2回出勤する感じ。
人によっては、コロナ以降全く会社に来てない人もいる。行ってもパソコンが壊れたとかで行くくらい。
業務内容によっては週1〜2回〜毎日 出勤する人もいるけど、かなり少数派。
ということで、世間一般の感染率とほぼ在宅勤務な会社の感染率を比較してみた。
一番多い東京本社ビル所属者の感染率と、東京神奈川千葉埼玉4都県の感染率。
東京 1.55%
神奈川 0.9%
千葉 0.79%
埼玉 0.79%
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4都県 1.11%
ということで、0.24%低い。
オール在宅勤務だと感染経路のうち、職場で感染ってのが0になる。
あと、経路不明のうちの通勤電車が本当は何%いるのかが知りたい。
感染経路の割合について、よいデータが見つからず、1年前の情報で恐縮だが、
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62206530S0A800C2NN1000/
割合は以下の通り
家庭 11%
夜の街 6%
職場 5%
会食 5%
その他 8%
経路不明 65%
かなり乱暴すぎて、数字遊びみたいなものだが、4都県の感染率1.11%のうち、職場感染が5%だと、在宅勤務がなかったら、我が社の割合は1.05%になるだろう。実際は0.87%ってのは思ったより少ないな。年齢構成とか色々あるから、それで低くなってるのかな。
なんか分かるかと思ったけど分かんなかった。
こういう数字遊びいいね まあ物理的に感染源・観戦先が存在しないわけだから効果るよね
東京の場合他県から東京に通勤するケースも多いから正確に測るのは難しいよ
増田たちのような外注や派遣社員は通勤してるんですね わかります 企業なんてそんなもの ほとんどの社員が在宅勤務をしてる会社に私は勤務している
特定されている35%における割合が一般化できるとしてみると、職場感染の割合は5/35≒14%。(※感染経路不明の65%に未知の感染経路などはない、と想定。) もともと1.11%感染していたところ...