2021-08-12

anond:20210812090607

特定されている35%における割合一般化できるとしてみると、職場感染割合は5/35≒14%。(※感染経路不明の65%に未知の感染経路などはない、と想定。)

もともと1.11%感染していたところからこの職場感染14%がなくなると、0.95%になる。(※1.11%の算出において在宅勤務企業無視できる程度しかない、と想定。)

在宅勤務での実測値が0.87%とのことなので、これらの差の0.08%が「通勤による職場外での感染」になる。

1都3県の人口にかけると3万人弱で、これが「1都3県の通勤による職場外での感染者数」。

2つの※はこの見積もりを小さい数値にする方に影響するから、これは低めの見積もりではある。

記事への反応 -
  • ほとんどの社員が在宅勤務をしてる会社に私は勤務している。 コロナ前から在宅勤務制度が整っていて、コロナ以降はほとんどの人がほぼ在宅勤務するようになった。 人によるけど、私...

    • 特定されている35%における割合が一般化できるとしてみると、職場感染の割合は5/35≒14%。(※感染経路不明の65%に未知の感染経路などはない、と想定。) もともと1.11%感染していたところ...

    • こういう数字遊びいいね まあ物理的に感染源・観戦先が存在しないわけだから効果るよね

    • 東京の場合他県から東京に通勤するケースも多いから正確に測るのは難しいよ

    • 増田たちのような外注や派遣社員は通勤してるんですね わかります 企業なんてそんなもの ほとんどの社員が在宅勤務をしてる会社に私は勤務している

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