近所の子供が連続して犬に噛まれたことが町内会で問題になった。
ルールを守れない飼い主が犬を飼うことを禁止にしようと議題が上がる。
犬好きがこぞって反対する。
反対の理由はシンプルで私達は犬を飼い続けたいとういだけだった。
うちの犬は噛まないから大丈夫だと誰もが主張するが、実際に子供を噛んでいる犬の飼い主が平気でソレを主張して全てが台無しになっていた。
なんで次は噛まないと言えるのかを説明できなかった。
今までは躾けていなかったのか。
躾けていた。
では駄目ではないか。
うるさいうるさい犬は噛むものなんだ。
つまりそれは犬の権利を守るために人間の権利が侵害されてもいいということか。
権利とは他者の権利を侵害するのならば諦める必要があるものだ。
うるさいうるさい私は犬が飼いたいんだ。
じゃあ出ていってくれ。
うるさいうるさい。
犬好きの心は醜い。
話も通じない。
カリフォルニアではアジア人男性の地位は白人の飼ってる犬より明確に下だよ
続きを所望する。貴殿には是非報告を願いたい。