盛り上がってるキャンセルカルチャーとかアンチヘイトとかに一般に言えることだけど、ああいうのを拡散する事でモンスターを退治した!と思いたい人たちっていうのがかなりいるんじゃないだろうか
そもそもああいうリアルで親しい人にあんまり言えないような不謹慎ネタとかを匿名で言うようなツイッターオタクの緩いコミュニティみたいなものって、そういう人たちに自己正当化の材料として消費されてたから活発だっただけなんじゃないのかな?って思い始めるようになった
そのコミュニティ云々に関連して言うなら、プログラマーとか発達障害とかのツイートがあそこまで伸びるのはどう考えても違和感のあることだと思う RT数からしても多すぎる気がするし、自分のアイデンティティをそういうコミュニティのツイートに求めてる人がいるのでは…(実際にプログラマーとかADHDとかの人は別だと思うけど)
もしそんな事をインターネットでわざわざやらないといけない人達がたくさん居るとすれば、自分のアイデンティティを外に求めてたり、自己認識が歪んでたりする人が増えてるのかなぁとも思う
同類おじさんは大変ですね。 頼むからスキンケアくらいはして痩せて歯は磨いて身綺麗にしといてください。
お盆休み明けたら皮膚科行くね ありがとう