3Dプリンターによって建築に関わるコストが超低コストになって低所得者でも3LDKくらい余裕で住めるようになって、
物流がドローン配送などにより都会と田舎の格差もほぼなくなる。
食糧生産も自動化・効率化が進んで誰でも栄養豊富で美味しい料理を好きなだけ食べられるようになって、
娯楽もサブスクや無料コンテンツが今より豊富になって無料で楽しいコンテンツだけでも消化しようにも全く追いつけないような感じに。
良質な教育コンテンツのアクセスなども容易になって、少なくとも『教育機会の不平等』みたいなのも今よりは是正される。
そんな物質的な貧困がなくなった未来の世界でも相対的貧困みたいな概念ってあるのかな。
その場合、モノやカネではなく人との関わりや属するコミュニティが貧弱な社会的孤立した弱者男性みたいな人間だけが苦しみ続ける世界になりそう。
技術の進歩で政府のAIマッチングの精度が上がります
ジョーカー はい論破