「すげえいい内容だけど埋もれてた短編作品があった!」って記事に、埋もれてないじゃんみたいなコメントを付けてる人らがいる
その作品は、公開から2ヶ月あまりで再生数はたった500だった 今は注目を受けて再生数30万
もしかすると500回も見られてるならいいじゃんという話もあるのかもしれないが、まあyoutubeで500回再生って言ったら木っ端も木っ端だし、さすがにこれは埋もれてた判定でいいだろう
普通に考えて、「なぜこんな作品が埋もれてるんだ」っていうときの「埋もれてる」は初期段階の再生数500回の時期を指すだろう
それに対して、「(はてブに上がってくるくらい話題になり、再生数が30万回近くになってるんだから)埋もれてないじゃん」というコメントをつけるのはマジで意味がわからない
しかもなんか、偉そうなんだよな
「俺逆張りしちゃってますよ?異端か?みんなハシャいでる中で冷静なコメント書いて水を差すオレ、異端か?」っていう気持ち悪い自意識が垣間みえて本当に気持ち悪いよ
「こんな作品が埋もれてるなんて」って記事でインディーズなのに再生数10万越えの何かを見たら、普通の人間はこう思う:
「はじめは本当に埋もれてたけど、発見されて伸びたんだろうなあ」
バカはこう思う(のか?):
ガチでキショすぎる
でもそういう偉そうなバカに限ってなんか妙に社会的地位高かったりするねんな
お偉いさんと話全然通じなかったりすることあるもんな どうしてなんだ
この世、わからんすぎる
あ、増田くん居たんだ