ある程度までは「まあ嫌な気分になる人がいるならそれは無くした方がいいよね」
ぐらいに思っていた。
最近の日本語の「ブラック企業」とか明らかに元々は意図を含んでない物まで及んでくると流石に頭を抱える。
これが無くなったとして、次に標的になるのは暗黒とか潔白とかそういう言葉だろう。幽白の海藤の能力思いだす。
あとは女性が正義で男性が悪という風に見える思想(あえて呼称しない)。
そういう言動をしなければいいだけ、と簡単に割り切れることではない。
男性は常に加害者性を糾弾される素質を持っている事は否定できないと思う。しにたい。
Twitterでコンプラ的問題に対してだんだん攻撃的な発言をするになってきたフォロワーが何人かいる。
(散々言われている事だが、むしろきついぐらいの方が、文字数が限られるTwitterではウケる。)
知らない人の過激な発言が、Twitterを見なくてもネットニュースとかで上がってくる。
白か黒、0か100。そんな発言ばっかり。
ここまで書いてみたが、この文章だとコンプラに疲れたというよりSNS疲れたに聞こえるかも知れない。
言いたいことはSNSを利用したコンプラ的正義暴力に疲れた、ということだったのかな…。
要素が多くて分ければ良かったね。ごめんね。