イスラエルの学生(俺のとある趣味友)が開発した方法なんだが、すげーよこれ。
脳からの運動の信号を(マイクロ秒からミリ秒単位で)遅延させるという方法なんだけど、卒論の実験の失敗で思い付いたらしい。
詳しいやり方はまだ彼の許可が出てないので書けないし、ものがものだけに匿名じゃないと発表できないし、卒論は別の成功した方のを出すらしいので、日本に伝わるのは少し遅れるかも。
概要だけ言うと、人間って自分で自分をこそばしても、くすぐったくないじゃん?
それは自分の行動を体が予測してしまうからなんだけど、そのせいでオナニーする時、他人にチンコを刺激してもらうのと比べて、その分だけ刺激度が下がってしまうんだよ。
でも、ほんの少し遅延するだけで、これが他人にシコシコしてもらうのと同等になる。しかも自分が一番気持ちいいポイントを他人がシコシコしてくれる感じになるから、手コキの女王とかに頼むより数倍気持ちよい。しかも遅延率をランダムにする工夫をしたらもっと完璧らしい。
さすがにフェラとかは再現できないけど、我慢できなかったので危険性を覚悟してさっき試した(ランダムにするやり方は試せなかった)けど最高だったよ。長期的な使用によるリスクなどについてもまだまだ不明だけど、そのうち市販されるようになるかもしれんから、お前ら希望を捨てずに生きろよな!