2020-04-17

anond:20200417125801

しかしこれから人間が就ける仕事の総量は機械化や人工知能の発達に伴い、次第に減少していくことが明らかです。

仮にすべての教育無償化されたとしても、進学・受験過程でより強力に教育資本を投入できる富裕層絶対的優位は揺るがないでしょう。

機械化の対称軸として、理想的な高度人材として求められる素質が個性的な発想や創造性にシフトした場合文化資本の少ない貧困層はなおさら不利になります

従って、貧困層技術発展を支える高度な職業に就くことはできず、ごくわずかな例外を除いては、将来的に機械に置き換わる単純労働しか行えません。

また、高度人材であってもいわゆる士業など、前例に基づいた判断知識が大半を占める頭脳職はやがてソフトウェアに置き換えられ、彼らもまた職を失うでしょう。

そこで問題ですが、このような状況においてベーシックインカム生活保護をはじめとする生活保障を除いて貧困層生命を維持する方法がありますか?

または、救済を諦めて競争に破れた人間を放逐する選択とりますか?

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