とりあえず「なんか知らんが気に入らないものを見つけ、反日だー」とわめく。
具体的には「パトラッシュという店のミートローフは犬肉を使ってるから韓国文化で反日」ぐらいカッとんでてよい。
炎上させる。
そして別の標的を探す。
この繰り返し。
傍から見てるとあほだなと思うが、本人たちは求心力を保つために敵が必要だった。
だから、教祖が「反日だ」と認めたものは全力でたたいた。そうでないと追い出されるし、自分が反日として、攻撃されるからだ。
いまのフェミ左翼も、「宇崎ちゃんに巨乳はけしからん」と襲い掛かった。
巨乳は公共の場にふさわしくない乳袋、レイプの記憶がよみがえる、乳袋は奇形、泣いてる、許せない。
そしてとにかく炎上させた。
「それはさすがにねえだろ」とは言えない。
だから、逆に今回「宇崎ちゃんは良くなった」と言ってしまったら、「なにがなんでも肯定しないといけなかった」のだ。
本人たちも「どこが変わってるのか」なんてわかってない。とりあえず「どこが違ったのか本当にわからないオタクはおかしい」
とか言ってる。ただ宇崎ちゃんは巨乳でうざかわいいだけなのだが、「なにも違わない」と言おうものなら村八分になるかもしれない。
この後どうなるか?
たぶん、行動する保守と同じく「馬鹿の集団」として認知されてしまうのだろう。
くわばらくわばら。
そのうち余命騒動みたいなことが起きる(もしくはもう起きてる)し 気づいてる人は気づいてる でも敵に回すと恐ろしいけど味方にすると頼りない人らに頼ってもねえ
フェミが、いつ、余命みたいなことをやるのかだけど、5年ぐらいかなあ? と思ったら、はるかぜちゃんバッシングで芋づる逮捕が起きたらそうなるかな。
行動する保守が衰退したのは嫌韓が一般化して目を引くコンテンツじゃなくなったから、というのが要因として大きい 「韓国人は嘘つきだ!信用できない!」と今言われたところで「い...