【更新】『窮鼠はチーズの夢を見る』コミックスが<修正版>に切替へ→レーティングの重要性を考える声も→水城せとな先生が今回の経緯を説明
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腐フェミやフェミ憎しの一部のオタクがレーティングやゾーニングで弾圧されて今までの感情が鬱積していた分、やたら腐女子全体を叩きにかかっている人も割と見受けられ、その感情自体は判るけど、個人としては腐女子と呼ばれる方々自体、都条例でも精力的に動いていたのは知っているし、今もリアルタイムでそれこそ腐フェミのせいで弊害を食らって迷惑しているのも知っているから、そう言うのは良くないと思うけどね。
それこそ一部の人達は当時非難していたフェミの行為までモラルが堕ちてしまっている。
この問題それこそおかしな点は電子書籍のシステムや小学館の対応なのだし、レーティングやゾーニングのシステム自体の方だと思うから、これを気に問題点を知ってもらう方が重要で、またあの人達自身にも安易な規制やゾーニングが以下に危険であるか知ってもらういい機会だと思うのだけどね。