2019-12-13

チャット20年目を記念してチャットとは何かを考察する(書き差し

チャット20年目を記念してチャットとは何かを考察する

私の持論だが

 1)ネットリアルの延長である

 2)政治宗教スポーツ投資でまともな結論にたどりつくことはなかった

 3)イスラム教徒と会話したこともないのにネットを使っている気分になっているなら

   それは多分ググり力が絶望的に足りてない(あなたが何かをさがしているならば、だが。)

 4)チャットは薬にも毒にもなりえる

 5)庶民ネット目線からみてこの20年で逆にみんな英語をつかわなくなった気がする

恐らく、1998年の夏頃

AOL(米国版)で英語をつかってチャットをしはじめてから今年で丁度20年目になるらしい。

1日2時間ほど毎日して20年がたった。推定値だと丁度1万時間というところか。

その頃、グーグルも知らず検索の仕方もおぼつかなかった自分

30人程度が一度にチャットをするようなAOLサイト

ひがな1日FxxK Damnなんてのを書いて日々すごしてしていた。

当時は日本人であることを伝えただけで匿名集団でも歓迎されるほど

とにかく日本人英語圏のWebには居なかったように思う。

(もちろん彼ら彼女らは俺の性別など気にしていないなかった)

すでにそのころチリアルゼンチンアフリカ北部の連中やエジプト

(あまり日本人普段接しないような)人たちもそういうサイトはいついてた。

1998年ごろのことである911もまだだしアラブの春もまだだった。

(続くかもしれない

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