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昭和では自分から脱ぐ女は変態とか白痴だったの

だからパンチラなどラッキースケベと羞恥（賢い女から出たラッキースケベであったことを実証）の組み合わせにすごく価値があったの

永井豪なんて脱ぐ前より露出は少ないもののどうみてもおかしい痴女スーツを着る女を書いてＰＴＡに干されてた

変態仮面より早いぞ

今は平気で脱ぐ女や脱いでないけど乳袋きてて不愉快に思わない女

脱いでもないし仕事するべき場所なのに意味もなく恥じらう女

恥じらうどころか恍惚する女などの表現がものすごく盛ん

白痴っぽい女であっても書店ウリはできる

それもゾーニングで昭和より細かい商品管理を負担できる取次や書店があってのことだ

一方もちろん現実の水泳選手や体操選手みたいに「戦うため」とかの理性によるものなら全然良い、白痴じゃない

ドラクエの女戦士のビキニアーマーも表情が恍惚としてないから大丈夫

現実でありえない程度の白痴女を

子供が見るような日常にコロコロマガジンじゃなくて鉄道会社や赤十字のお墨付きつけて露出する行為がたたかれるの

蘇民祭ポスターとかもそうだったんじゃないの

むしろ変態仮面はなんで駄目じゃなかったのかあたりよくしらべてみてほしいわ

Permalink | 記事への反応(1) | 01:38

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