2019-08-04

休みの日に、朝動き出せるかどうかとかについて。~夏休みの宿題でき

なんでだろうか、

「やろう!」と決めたことを

実行できない自分がいる。

もっと言うと、

「やろう!」と決めているその瞬間に

「でもできないんだろうなーやる気なくなるんだろうな」って予感してたりして、

それは当たる。


なので、ちょっと

「①やれる心理」と

「②やれない心理」の

法則について考えてみた。

演繹的に考えるよ。

今日家計簿つけて、お金の支払いしに行こうと思ってるけど、

たぶんやれなそう。

これを題材にします。


まず

①やれる心理

作業部屋に入ったら涼しい

作業部屋が片付いていて、すぐ取り掛かれる

②やれない心理

・部屋が散らかっていて、片づけなきゃと思う

・昨日買ったゲームが目の前にある(やりたくなる…)


…まぁそうだよね、ってくらいの箇条書きにしかならなかった。

環境整えるのは大事そうだってくらいの結論。つまんな。



リベンジ

①やれる心理

・催促のお手紙が届く。早く払え!~日までに

→「やる面倒」と「やらない面倒」を天秤にかけ、やる面倒の方が傷が浅そうならやる。

お母さんに怒られたら、しぶしぶ宿題する心理と一緒。

でもこれだと、

やりながら「なんでこんなせなあかんねん…」って

内心ずっと思ってる。

これは非常にコスパが悪い取り組み方。

でもこれがないと動けない時はある。ある。

でもこれ書いててちょっと思ったのは、

この「天秤」は人によって色々なものを持ってるよなぁってこと。

楽しいか楽しくないか

・面倒か面倒でないか

・安いか安くないか

・高いか高くないか

色々。

人によって、大切にしてる天秤も、

天秤の優先度も違う。

これを「価値観」というんだろうな。

おかんの「天秤」だと

宿題を早く終わらせることが重要だけど、

自分の天秤的には心安らかな時間を得ることが重要だったり。

…そんな天秤を、

自在イメージ出来たら、

少しやる気の操作ができそうな気がした。


まぁ…

価値観なんて、そんな一瞬やすぐに変わるものじゃなないけど。

地道に、気長に、コントロールして、

望みの価値観や天秤を、身につけるしかないのかもしれない。


そして、、、

こんなポエムを書きながら30分、

1時間

そして1日…と、

日は過ぎていくのではないかな、と

予感しつつ、

筆をおきます。(たぶんやれない)



②やれない心理

→向き合いたくない。考えたくない。めんどくさい様子が想像できてしまう。

(誰か続き書いて、私に、いい解決策ください)

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん