もう、破産宣告みたいな感じで家庭破綻の宣告を法として整備するべきではないのか。
誰かに押し付けるまで、どんだけ重荷であっても一生ついて回る。
夫婦は離婚できるからある程度安全弁があるが、親子関係はどんだけ壊れていても付いて回るって、それが殺しまで至る原因じゃないのか。
家庭が破綻状態にあるかの判定を行い、破綻状態と認められたら親子関係を解消し、その時点で相続法の規定する範囲で財産分与を行い、以降は基本的に接近禁止とするべき。
現在は児相の一時保護がある程度その役割を担っているのだろうが、
基本的に17歳以下が対象だし、2か月の期限を設けるなどして「最終的に子供を親元に帰す」事を着地点にしているから、
子供がデカくなってたり、一方が既に関係修復の意志を無くして離別以外の解決方法を望んでいなかったりするケースでは役に立たないだろう。
破綻と判定された時点で二人でも生きられない状態なわけなので、過負荷が掛かっている片方だけでも逃がすべきだろう。
今でも逃げようと思えば逃げれるのよ。戻すのは当人の親への情。あるいは、養われないとならないという弱い立場。 だから、宣告が必要なのではない。情をどう切るのかと自分で生活...
「公的な支援をやめて、家族内で全部解決しなさい」という主張の政党が、国民の圧倒的な支持を得ているのに。
新自由主義が根強いからな。 新自由主義って「政府役所は何もしないのがいいしやりません」って思考だから。 そこに「下の立場の人間が上にへつらうのきんもチィいいいいいいいいい...
下の階層にいるうちは儒教棍棒でのし上がって上位階層に上がれたらリベラル棍棒に持ち替えるみたいなスタンスを多くの人が無意識にやってる感じ
いや、新自由主義者なら家族を解体しろよ。 子どもを持つメリットだけ享受しようとするな。
2世3世が占めている政治家に何を言っても無駄 1世議員でもたいていは親が盤石というとこから出てるだろうね そういう人間にとって家族は聖域でしかない