久々にメンがヘラって、匿名の誰かで文章を書きたくなったから来た。Twitterも匿名っちゃ匿名だけど、やっぱり人の繋がりは匿名ながらできていくじゃん。たまには一人で、誰がいるかもわからない空間に悩み投げたくなるじゃん。
2次創作降りたいな〜って思った。いやまあ2次創作というか、創作全般。自分の文章が好きだけど世界で一番嫌い。
わたしが書かなくてもそのジャンルやカプの小説は上がるし、わたしがいてもいなくても大した変わりはないじゃん。どうせ小説なんて元々陽の当たらない部類だし、三流ミソッカス字書きが一人垢消しても何も問題ないでしょ。
って思うと、すごく自業自得なんだけど、あーわたしって○○(ジャンルやカプ)に対して何もできてないなって思った。わたしが書かなくても、わたしより上手な文書く人が書いていくし。
絶対的なファンってやっぱり強い。「あなたがいないとダメ!あなたじゃないとダメ!」って言葉、どんな場面でもこれに勝る肯定の言葉はない。わたしは軽率に誰かの絶対的なファンになっちゃうんだけど、わたしなんかに絶対的なファンはきっといない。それにわたしが誰かを好きになる熱量って、自覚あるんだけどすごく重いの。その重さを誰かにもらいたいって思っちゃう。
あげてるだけはやっぱりつらい。もしわたしが一切創作せず、見てるだけならあげるだけで充分。だから、なんか、自分勝手だけどつらいなって。やめればいいんだけどね、こんな好きになり方。
ちょっきり一年前も創作の悩み言ってたや。やっぱりわたしは何もできてないままで、時間だけこうやって過ぎていく。一年経っても全然成長しないし、一年経っても文章はうまくならなかった。
誰かに刺さる文が書きたい。100人じゃなくていいから、せめて誰か一人。これは一年前と変わんないな。
才能のある人を見ているとつらい。
つらい時は音楽聴くと落ち着くって一年前は思ってたけど、その音楽も音楽の才能がある人が作ったものだなぁと考えると余計つらくなって最近逃げ場がない。
こんなしょっちゅう増田に垂れ流されてる量産型うんちで信者なんかつくと思ってんのかよ そりゃダメだわ、向いてねえ
まずは我欲を捨てましょう。