特にアンチがコメントで荒らすことも無く、荒らしたとしても一発ブロックで終了。
一昔前のニコ生やそれに付随する配信界隈とは全く違う様相を呈している。
「死ね」という言葉すら一発でレッドカードを突きつけられる、ある種厳しい世界でもある。
この状況は崩れることなく今日まで維持されていることに驚きを隠せない次第である。
ではなぜ、ここまで「優しい世界」が維持できているのか。
先述の通り、一昔前は殺伐としていて、ボロクソに叩くのが文化みたいなところがあった。
可愛くても「ブス」「きm」、とりあえず挨拶代わりに「4ね」、少しでもとちれば「使えねーな」と罵声の嵐。
それを言われ続けたのは誰か。
誰かとは言わないが数多くの配信者がVTuberとして転生しているのは有名な話である。
そんなボロボロに痛めつけられてきた人達が集まったコミュニティはどうなるかと言えば、それはお互いに思いやりと遠慮をし合うことになるのは必然である。
視聴者にしても、殺伐とした状況に辟易とした人達がVTuberに流入してくれば、「優しい世界」は完成する。
配信者は荒らし、アンチを徹底的に摘み、視聴者はそれに習い自治と健全化に従う。
しかし、こうした世界が本当にいいのかと言われると、個人的にはあまりよろしくはない。
どこか息苦しい。
一昔前の殺伐としたのがいいならニコ生とかに住み続ければいいだけなんじゃない? 未だに5chに書き込んでる人も多いし、そんな感じで
俺は微塵も息苦しいとは思わないな。 常識的な感性の人がふつうに集まってるだけで、何も誰も過度な配慮をしてるわけじゃない。 意識してないと良識的な振る舞いや発想ができないく...
youtubeはモデレーターのおかげで 配信者以外にもレッドカード投げつけるやつがいるからもぐら叩きしやすいだけ
逆に考えるんだ 「ネットは無法地帯だったからこその良さがあった」 が、もはや何の新味もなく空気のように定着したからこそ 一回転して「優しい世界」がありがたがられるようにな...
優しい世界だねえ・・・から一言あるとすればよくそんなのに夢中になれるね。 やっぱりネカマに必死にアピールしてるような。
ここの人たちは何を言っているんだろう? VTuberと優しい世界の話題なのにMMDモデラーとの関係性が触れられていないようだが? 一部のVTuberが著作権的にアングラなVRChatと関係の深い...
事象についてなのか趣味についてなのか切り分けできてないので会議では無効。
生主文化は知らんがネットってそんな無法地帯だっけ……? いつの時代も相手のとこに乗り込んで荒らすのは普通にキチガイ扱いだった気がするが