2019-02-12

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学校教室ハロウィンパーティ

「なんでハロウィンをする必要が?」と周りに疑問を投げかけるが、誰も答えてくれない。

俺は学生じゃないし、こんなところにいられないと思って学校を出ることに。

廊下に出たら化け物がウジャウジャいて、死体らしき残骸が散乱していた。

俺はスライディングしながらそいつらの攻撃かいくぐる。

途中、たくさんの机がつまれて通れない箇所があったので、教室をまたいで移動することに。

その教室の中では生徒たちが組体操をやっていた。

確かあれはピラミッドで、四段くらいだったかな。

邪魔しないよう脇を通りながら次の場所へ。

で、さっきの教室保健室と繋がっていたんだけど、こっちも何か取り込み中だった。

初老の女(男かもしれない)がタライにゲロを勢いよく吐いていて、保健室先生がそれを無言で見ていた。

うわきったねえと思いながら、すぐ次の場所へ向かった。

保健室を出ると、旅館ロビーみたいな場所に出た。

吹き抜けになっていて、俺が出た場所は2階。

1階に玄関が見えたので、そこから出ようと階段へ。

途中、犬の餌とかが入ってそうな容器がポツンとひとつだけ置いてあった。

中にはゲロみたいなのが入ってて、それを誰かが黙々と食べていた。

玄関から外へ出ると、道は二手に分かれていた。

向かって左は人気のないただの道路って感じで、右側は人気のありそうな商店街通りが見える。

商店街通りへ行ったら、武器持った兵隊みたいな人が数人いた。

逃げ惑っている人も見えたので、危ない気がして玄関先まで戻る。

玄関に戻って、改めてロビーを見てみると、俺以外にも人がいることが分かった。

みんな外に出られないからここで立ち往生しているのかなあ、って思った。

でも、ここでまごついてもいられないので、意を決してもう一度外へ。

もう片方の道へ行くと、知り合いのお相撲さんが見えたので同行することに。

俺は武器を二つ持っていて、お相撲さん素手だった。

から武器を一つ渡しておいたほうがいいかなと悩んだ。

どちらを渡すか迷っていたら、いきなり車がこちらに向かって走ってくる。

俺は慌てて鎌をお相撲さんに渡すと、お相撲さんはそれを車のフロントガラス目がけて投擲。

見事に命中して車は大破。

でも敵はまだいたようで、象みたいな怪物が出てきた。

鎧に身を包んだ大男(さっきのお相撲さん?)が既に象と臨戦態勢だったので、俺も加勢する。

象はすさまじい力で鎧男の下半身を引きちぎったけど、鎧男はまだ生きていて、その状態から象を押さえつける。

俺はその隙に象を引き裂いて何とか倒すことが出来た。

その後、鎧男の体から零れ落ちた小銭を拾い集める。

俺は旧友の松本に、「今日格安(でいいから)ホテルに泊まりたい」と言った。

そうしてホテルを探し始めたところで目が覚めた。

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