私の通う美大の事務はクソみたいな仕事しかしない。まぁ大抵の教育機関の事務は教育現場のことなんて考えてないかもしれないので仕方のないことなのかもしれない。実際学生が問題を起こしたのだから。
けれど事務の命令を直に学生に伝えてくる教務員(教授とかじゃなく助手とかのこと)はそれで仕事をした気になっているのだろうか。事務の主張から学生の表現の可能性を守るためにどうにか話をつけるのが、教育機関におけるてめぇの役割ではないだろうか。
自分の行い振る舞いが学生のクリエイティビティを著しく下げていることに気づいていない。それでいて美術教育の仕事が務まっているつもりなのか。教授の面倒見るのだけが仕事じゃないはずだ。学校運営を実際実行しているんだったら学生守って欲しい。
何もかも学生に責任押し付けて来やがって、何が自主性だよ。何が連帯責任だよ、義務教育は終わってんだよ。学生は個人の責任において制作してんだよ。他の奴のせいでなんでクオリティ下がんなきゃいけねぇんだ。
ここはあれか、担任の先生が泣いて職員室に行っちゃってみんなで謝りに行こうみたいな小学生レベルの教育現場か?
日本教育の闇だよ。
対外的な不祥事が発生した場合、当核行為およびその周辺領域での自粛や制限を示すのは(世間に)大学も民間企業と同じなんだし当然のことかと。
他の大学は知らないけど美大は民間企業とは違う。 まず表現は個人の責任においてなされるものだし、それを保証、教育するのがこの大学の目的であるから、他人の責任によって個人の...