泣きながら電話もした。
それが3か月前のことで、
イベントに参加できるフォロワーは、ウキウキしていて、楽しそうだったので、
Twitterのアカウントを一時的にログアウトして今に至る。
普通にうらやましい。
どんなに大金を積みたいと思ってても、外れたら行けない。
「お金ないから行くのどうしようかな~」とか言ってるやつが当たったりする。
世の中って悲しいけどそういう風にできてるんだよな~~~。
こればっかりは運だから、どうにもならないのも分かってる。
でも、推しが「お前は来るな」って落選にしてくれたほうがよっぽどつらくないなあ…。
それを見て泣いて、推しのことこんなに好きなのに、
行けないのかと思うとつらい。
狭いジャンルだから、推しに認識されたくないし、と思ってました。
推しは「自分のためなんかに来てくれてありがとう」って言う人で、
大好きな推しにそんなことを言わせたくないなって感じた。
推しに会いに行くために、身なりをきちんと整えよう、とか
今までの自分とはきっと見違えるほど、いろんなことに積極的になったと思う。
でも、一番は推しに会いたいって思う、自分ために行きたかったイベントだった。
はーーーほんとに行きたかった。
行く人、楽しんできてください!とか全然言えない。無理。
心が張り裂けそうだ…。
おやすみ。