2018-07-02

シャドウバースをやってる

シャドウバースをやっている

ランクグランドマスター

グランドマスターになるのはそう難しいことじゃない

課金して全てのカードを3枚ずつ所有し廃プレイヤー達が考察したデッキを試して傾向を掴み、あとは作業のように淡々プレイするとグランドマスターになれる

トップランカーを目指すわけでなく、俺みたいなプアなプレイヤーだと結局は札束で殴り合っているのと変わらない

なんでそんな低い熱量なのにプレイし続けてるか?と言えば、やっぱりネタに走って勝っちゃったとき快感が大きいかも知れない

グランドマスターを維持している理由が、相手プレイヤーハイランカーであればあるほどコッチがネタデッキであることを察してくれるから

相手自分も「んなもん来るわけねーよwww確率何%よ?wwwww」みたいなタイミングでドーンッと決まっちゃうのが気持ち良い

まるでトレーディングカードゲームコミックアニメのように「くっ・・・俺は諦めない・・・!俺はデッキを信じるんだ!ドローッ!」と引いたときに起きる奇跡は何物にも変えられないんだ

相手プレイヤーもあまりにも出来すぎた熱い展開にギブアップはせずに攻撃を受けてゼロになってくれる

何が言いたいかってギャンブル性の高いネタデッキはやっぱり楽しいってこと

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