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評価面談。

さんざん低評価つけやがった上司から別の上司に引き継ぎでの面談。

客先派遣で一人でたらい回され、よくわからん理由で評価を下げられ続けていた。

その度に抗議、主張したが聞く耳持たず。

しかし今回、クソ上司が言い逃れできないレベルでの高評価があった、顧客から。

短期契約だった予定が延長に次ぐ延長。

さらには一旦終了となった後に、顧客から名指しで再雇用の打診。

高く評価されたのは明らかだった。

評価自体は平均値中央値普通。

個人の目標管理をまるで実施してないからだろう、と面談を引き継いだ現上司は言った。

通期評価も平均。

上期、下期ともに真ん中評価だから、と現上司は言った。

違う。前年度上期は低評価だったのだ。

評価資料が書き換えられたのだろうか。

給与自体は低評価の基準で支払われているのに。

低評価を受けた時の上司のコメントも覚えている、

顧客に対して非協力的だと書かれていた。

炎上プロジェクトのテスト補佐で派遣契約で入った案件だったが

指示が混乱を極め、現実的でない無茶な指示も多かった。

それを無理だと上司に話したところ、適当に流された挙句に顧客への姿勢が云々と低評価。一切現場に関わってないのにだ。

しかしその無茶な炎上プロジェクトの顧客からは契約延長、再雇用の申し出。

クソ上司の適当な評価が明らかになったわけだ。

ざまあ、と思う。

もう二度とあいつの下で仕事をする事はないし、

上司とも思わん。

Permalink | 記事への反応(0) | 23:59

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