いつもお世話になっております。
この度は増田の皆様方のご活躍を注目のエントリーから拝見させていただいており、私も一層がんばらねばと思います。
普段「パンティー」としか書いておりませんが、恥を忍んでご相談させていただきます。
息子の事なのですが、息子が「パンティーよりもニーハイのほうがいい。」と言い、親の後を継ぐことに対して否定的になっています。
反抗期というやつなのでしょうか。
我が家は代々パンティー増田を続けていて、私も父(故人)よりパンティー増田になるための修行を受け、1○代目としています。(特定されないように一部伏せておきます)
確かに今の世の中、私が子供の頃と違い、堅苦しい風習や親の後を継ぐ事をする人は少ないと思います。
父親としては、息子が自分の道を行こうとすることについて、はっきりと申すと「嬉しい」と思いました。親から強制された道ではなく、自ら道を切り開いていこうとする男気といいますか、そういった子供に育ってくれたのは嬉しいです。
しかし、母と嫁が大反対しています。母曰く「まともな性癖に育っていない。代々継いできた家業を終わらせるつもりか。」と言い、嫁はそれをうけてなのか「ニーハイに興奮するような子はオタクみたいで嫌だ。」と言っています。
息子の話を聞くと「最近はみんなニーソックスのほうがすき。パンティーすきなのはおっさんだけ。」と頑として譲ろうとしません。確かに私はニーソックスも好きです。
お父さんがパンティー増田ということについてどう思うかを聞くと「確かに尊敬はしている。でも、パンティー増田は若い人にとって過去のもの。」と言われて、確かに伝統や風習を守るために若い子達への積極的なアプローチはしていなかったなと反省しました。
なんとか、母、嫁、息子、三人を納得させて穏便に済ませる方法はないでしょうか?
(追記)
息子は脚フェチになったものだと分析していくつかの案をだしました。
その一つに「パンストならどうか」という話をしましたところ、「みたことが有る。」といい興味を持ったようですので、パンスト越しのパンティーの良さを伝えたところ、ものすごく興奮したようでした。
今後も私はパンティー。息子はパンストで頑張っていきたいと思います。
皆様に色々な意見をいただきまして、本当にありがとうございました。
こちらこそ はじめまして ニーハオ
パンティ&ストッキング……。
ニーハイもいいぞパンティー