2018-01-11

少し鬱かなと思う 年を重ねるごとに死にたいと思う時間が増えている とはい自分かわいいだけの可能性もあるし気の持ちようという言葉もある

理由としては性欲を生物としての欲求を満たそうとするのに障害があるのが大きい 仮にパートナーを見つけて子供を作る流れになったときを考えると、この年々拡大していく格差社会上流階級が親戚中に一人もいないのにもかかわらず、親が何か優れた遺伝子環境文化資本提供できるわけではない親の元に生まれ子供はかわいそうだと思ってしまうのだ

それなら子供がいらないパートナーを見つけろというが、そういうことを考える女は子供自分投影したくならないほど満たされている人かよほど満たされていない人だろう 前者には相手にされないことが多いし後者自分相手にしたくないのでうまくニーズが咬み合わない

それなら金を手に入れて相手にされるようになれという話だが、年々フロンティアが狭まるこのご時世、独立するにしても商機が見えない それなら現状維持で周囲にそれなりによいところに勤めている息子、友人、兄、親戚、孫だと思わせておくのが好ましいだろう もちろん会社の内実はクソだが流れが鈍い世間話ではそんな要素考慮されない 外形、世間体けが影響するクソシステム

から今の普通な若手にとって一番好ましいパターン地方のとして親が死ぬまで勤めあげつつ子供のいない世帯を持つこと又は決して結婚しないことなのだろう

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