ふと気になった
俺の場合は、例えばSNSや記事で気になった言葉を選択してそのまま調べる。
ネット上での気になることじゃなくて、現実での気になることやわからないことを調べる時は「○○ やり方」みたいな調べ方が多い
IKEAのショッピングバッグをリメイクしてベルトを作るやつをしたかったんだけど、その時の調べ方は「IKEA ガチャベルトの作り方」とか「How to remake IKEA belt」みたいに英語で調べてみたりする。
他にも現実で可愛いなって思った靴があったら、ブランド名と色、スニーカーの種類とかで調べる「ナイキ 青 バスケシューズ」とか、その後似てるなって画像みつけたらその画像を検索したり、その画像の載ってる記事を見て名前を知る。
そして、その靴の名前を入れて調べる「ナイキ 青 KOBE ハイカット」みたいな。あえてこれも英語で調べてみたりする。画像だから言語がどこでも言ってることは大体同じだから。
みんなはどんな感じに検索してる?
でもこれ、IKEAのショッピングバッグをリメイクしてベルトが作れるって前知識ないと調べられなかったことだし、可愛い靴も可愛い靴って存在を完全に理解してるから調べられるんだけど
C++でアカウント作成支援ツールを作りたいと考えてて、GUIで特定のサイトを表示させて、そのサイトの入力フォームにツールの入力フォームに予め入力させた文字を、入力して送信する(あとツールに入力したデータをメモ帳に記録しておく)みたいな漠然と長い疑問(さっき思いついたからメチャクチャなの許して)ってどう調べるの?
人にはこういうの図を使って説明したり、双方で色々話し合って理解を深められるけど、検索って一方方向の会話だから補足説明や検索エンジンが「わからない」って言ってることが何かってこっちも分かん無くない?