2017-11-20

人の思い出を踏み付けてはいけない

ポケモン赤・緑が発売された時、小学3年生だった。

例にもれず私も夢中になってプレイした。周りも皆プレイしてた。ポケモン言えるかな?は暗唱できて当然だったし、一般教養だった。

ピカチュウ版まではプレイしたけど、その後のポケモンプレイしていない。ゲーム自体やらなくなってしまった。

そして去年のポケモンGOの大ブーム面白そうだなと思ったけど結局プレイしなかった。

諸々の事情(くだらない事だが端的に言えばライフスタイルに合わない)があったのだが、会社のAさんに執拗にやらないの?やらないの??と聞かれた。

はいつもしつこい人なのでそれ自体はまだよかったのだが、問題はその後必ず「今のポケモン貴方がやってた時のポケモンなんかよりずっと凄いんだ!」という話にシフトすることだった。

それが自分でも驚くほど嫌だった。

自分がやってたポケモンと今のポケモンに違いがある事くらいは知っている。それは嫌な事じゃない。

問題は奴がいつも「昔のポケモン『なんか』より」と言う事だ。どや顔で。すんごいどや顔で。

そもそも奴はポケモンプレイした事はない。奴の子供がプレイしているのを見ているだけだ。お前がポケモンの何を知ってんの?という話である

悪いがこちとられっきとした元ポケモントレーナーである引退して久しいがそれは事実なのだ

ケーシィを捕まえようとしてはテレポートされて歯ぎしりしたりうっかりカビゴンを倒してしまってリセットしたりエスパージムナツメに辿り着けず延々と迷ったりしたのである

最近キッズに「そんなポケモンより今のポケモンの方が凄い!」と言われるならまだ解る。ほほえましく見る事もできる。

だが一回もモンスターボールも投げた事の無い奴にしたり顔でポケモンを語られる筋合いは無い!!と聞くたびとんでもなくイライラさせられた。

去年はなんでこんなに一々イライラするんだろうと思っていたのだが、今思い返してもポケモンプレイしていた時間はとても楽しいものだったし、

からこそ安易外野からその時間を「そんなもの」呼ばわりされた事が腹立たしくてしょうがなかったのだろうと思う。

まぁその人は一事が万事そんな人なのでどうしようもないのだが、意外と自分でもやってしまっていそうだなとも思う。

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