アニメは見るけど声優さんとか作画がどうとか制作の内幕がどうなってるとか円盤の売り上げの目安とかそういうのさっぱり分からない人間です
そんな詳しくない俺はネットの記事とかを真に受けてけもフレって低予算だけど自由にやっていいという条件を最大限活かしてヒットした作品と認識してる
だからそこまでこぎ着けた、たつき監督が一番の功労者ってのは分かる
そんな功労者を切り捨てるとは何事か! ってファンが怒るのも分かる
ただね、けもフレの続編を作るに当たって予算をがっつり増やすとしたらそれだけしがらみも増えるんじゃないの? って素人考えには思うんよ
たつき監督ってそういう予算はいっぱいあるけどその分、個人としての自由度は低いって環境でも能力を発揮できる人なの?
たつき監督の存在をけもフレで知ったような人間なのでその辺りの実績とかさっぱり分からんのよ
単にたつき監督の作品だけ見てると個人制作に近い環境でのびのびやった方が良いタイプの人なのかなぁって印象を持ってしまう
KADOKAWAみたいな会社がパトロンになって、たつきスタジオ的なのを作ってバンバン個人作品作れる環境を与えた方がええんちゃうかなって
それが誤解でたつき監督は制作規模がでかくなっても余裕綽々でこなせるのであれば、単に「やってしまったねぇ、KADOKAWAさん」って感じで片付けてしまっていいんだろうけど、そこがどっちか分からないからどう判断すべきなのかさっぱりプーなのね
という訳で誰か詳しい人居たらその辺りの事を教えてください
そういう経験がないので分からない、おそらくできない、というか個人で何から何までやるのが好きなんだろう、って感じ。 で、だからこそ降板の話も出ているんだろうし、けもフレ信...
なんでこの低能は仕事の成果でなく仕事の環境で座組みを決めようとしてるんだ? 10年に一度の功績を出したものを、なんでそのへんに転がってる凡百の雑魚と同じにしようとするんだ...
まずお前は消費豚を脱して大人になる必要があるな。