リアルで痴漢に遭ってからレイプ物を見たら、他人事とは思えなくなって、不快に感じるようになった。
殺人などと比べて痴漢は、痴漢魔という仮面を被ったそこら中にいるオッサンだちによって、比較的カジュアルに日常的に行われるものだと私は思っている。
また、スマホでは如何わしいネットサーフィンしてないのにも関わらず、女性や少女がレイプされてる漫画の広告が普通に出てくる。
そうやって普段から女性性が傷付けられていると、痴漢魔やレイプ魔に対しての恐怖や不快感が蓄積されていって、ひっそりと活動してるロリレイプの創作に対しても被害者に感情輸入してしまって過敏になってしまうのでは?と。
つまり、「妄想・虚構と現実の区別が付かなくなる」わけではなくて、創作すら他人事とは思えないと思えてしまうほど、女性に対する性的な被害が蔓延っているのでは?
だからといって論理的ではない主張を正しいと言い張って良い理由にはならないけど、殺人等と比べたり、創作だから良いと言って話を終わらせるのは違うと思う…
話がずれるけど、電車の痴漢/冤罪はあんなに迅速に取り合ってくれるのに、
目撃した知人というのは実在しているのでしょうか