いつも以上に憎悪をむき出しにした批判論調(韓国のメディアの批判の口調はすごいです。朴大統領批判とかも)
を見るかと思ったのに、そうでもない。
日本は過去には、さまざまな局面で韓国に対して「譲歩的な措置」をとってきましたが、
そういうときのほうが韓国側の批判は激しかったし日本への要求水位は高かった。
日本を罵り、侮蔑し、自分たちの優位を示すように上から目線で説教しまくってました。
それを考えたら、今回の日本の「生意気な対応」をもっともっと罵っても良さそうなものなんだけど。
それで、あれ、これクレーム処理に似てるな。と。
接客業で対面のクレーム処理やってた経験はちょっとあるんですけど。
A.譲歩や誠意や説明を見せればスッと怒りを納めて申し訳なさそうにし始めるタイプ
B.原則と強硬な顔であたるとフッと怒りが冷めておどおどしはじめるタイプ
別にお客さんのことを憎くはないけど(毎日やってるといちいち感情なんか反応しなくなる)
これ、それぞれに合わない逆の対応をすると怒りに油注いで酷くなるんです。
何が言いたいのかというと、