今日たまたま雨上がり決死隊と坂上忍が出てる番組でASKAのニュースについて語っていたけど
全員が「ASKAが上手いことごまかして有罪逃れた」ってスタンスだったのが驚いた
警察が証拠をでっちあげるわけがない、ちゃんと証拠の尿をきちんと確認していればASKAの言い訳も通用しなかったはずだ
という姿勢で最初からASKAの覚せい剤使用は前提(でも一応不起訴だから口には出さない)って感じで番組が進行していた。
途中で覚せい剤使用者が陽性反応が出ないように尿の代わりにお茶を入れることがある。という発言が取り上げられていた。
陽性が出ないようにお茶を入れるのと、お茶を入れたはずなのに陽性が出た。というのは全く違う話だと思うのだが、なぜあそこであの話を差し込んだのか分からない。
途中で警察が証拠を捏造したのではないかという話になるとコメンテーター全員が「そんなことがありえるはずがない」というような態度だった。
あるコメンテーターは「どんなことがあろうとも警察の捜査にはちゃんと従わないといけないんです、きちっという通りにやらないと」と言っていた。
警察の捜査方法に少なからず疑義が向けられていることに気づいていないのだろうか。
これまでにも警察が証拠を捏造した事件なんて大小さまざま報道されているのに、彼らのこの警察の捜査結果に対する絶対の信頼感はなんなのだろうか。
コメンテーターのひとりはASKAのブログの文章を評して「支離滅裂でちゃんとした大人が書いた文章とは思えない」といっていた。私には書いてあることの正否は別にしても普通に内容が理解できる文章だった。
別のコメンテーターは「もう一回ちゃんと検査できないんですか?」と言っていた。
ASKAの覚せい剤使用を前提としていなければ、出てこない発言だ。
分かってないな。 コメンテーターはみんな警察にも怪しい点があることは重々承知の上なんだよ。 だから、テレビでもしも警察の不都合な点を言おうものなら、今度は自分が標的になる...
と、情報通気取りさんからソース0の貴重な脳内妄想を開示していただきました。 とはいえ、増田さんの優しい人柄が伺える意見ではありました。 私には一回叩いた手前引くに引けなく...
その情報通気取りさんは何もわかってないですね。 コメンテーターがASKA叩きに必死なのは、業界を仕切るヤクザからそういう指示がでているからです。 ASKAは逮捕後、覚せい剤の入手先...